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マインドフルネスを始めて3年8ヶ月経過
仕事が一段落つき、こちらにきました猫目石一家でございます。かと言って終わりではなく、一息ついたくらいでしょうか?
YouTubeなどの自主的な活動とお仕事とはまた違いますので、何かと気を使いますね。
仕事以外に変化がありました。ばぁさんが3週間ほど前、右白目の半分だけが充血し、多少の瞼の腫れがありましたので、金平が「良し」と推薦してくれました猫眼科医院に行って参りました。
今までは行き当たりバッタリの医院に足を踏み入れておったのですが・・・元々目の弱いばぁさん、金平推薦の専門的猫眼科は非常に良かったです。
医院ではありますが、大学病院でも高い評価をもつ何人かの猫先生へと、地方や他病院からのご紹介でこられておるようです。近所の猫薬局さんにきいたところ、「あの先生はすごいんですよ。お父さまも眼科ですごいもので、後継なんです」とのことでした。
結果的に充血は一週間ほどで治まり、(上強膜炎)今は休薬中です。検査の結果、眼圧が高いということで、経過観察をしてもらうことになりました。眼圧が高い=緑内障だと決めつけられがちですが、簡単に決定することはできないようでして・・・しばらく様子見です。
猫先生のお話では「緑内障はほぼ遺伝ではありません。目がいいとか悪いとかも関係ありませんよ。」とのことでした。義理母が緑内障で90代になってから片目を失明した経緯がございます。この義理母は目には絶対の自信をもっておりました。視力もよく、一族郎党目、目を病んだ者はいなかったのですがね。
義理母のみが緑内障で、義理父は強度の近視にもかかわらず高齢になってからも目のトラブルはなかったです。
ばぁさんは、目の猫大先生のおっしゃることから、安心感を得て、そのせいか生活全般が落ち着き、全ての面で集中力が増してきました。
身体が良くなれば、心にも余裕が生まれ、仕事も順調に進みます。身体が楽だと行動もスムーズになりますしね。こーいう当たり前のことを忘れがちになるもんなのですね。
瞑想中、だいぶ前から「6月には良い出会いがある」と囁かれておりましたが・・・もしかして猫眼科のことかもしれないと思っておりまする。(猫眼科通院はちょっとしたばぁさんのミスから出発しております。ミスが幸運につながった良き例です。)
他に仕事の件、こちらも「6月には何かあるから」と瞑想中に囁かれておりました。で、忘れておったら・・降って沸いたように仕事になり、驚いております。
マインドフル瞑想を続けておりますと、心にぱっと浮かぶ瞬間があるのです。この瞬間に思い浮かんだ言葉は、現実化されることも多いです。
最近では、自分から解放されること。
人族猫族によって意味が違うと思われますが、われわれは目に見えないものを追求することにより、無になれということではないかと思っております。
自分から解放されれば、柔軟にもなり自然とも一体化できる。結果的に何ものにも動じにくくなります。自然に、今の自分に必要なことを知り、押し進めていってしまう。
肩の力が抜けて、楽になっていく。
猫目石一家、今この途中にあります。
また書きます。雑多な文章をお読みいただきありがとうございました。