BAD GIRL NEKOMATA
口下手な猫またのいろんなお話
気になった記事を書いていくのです。
現代人の動物との生き方と言えば「管理」とか「責任」がとかく重要視される。 まず飼い主(責任者)と同伴しなければ外に出ることはとても難しい。 外に出たとしても、特定の場所以外はリードにつながれ行動を制御される。 いろいろな管理をしないと、他人に迷惑をかけてしまうからだ。 人間社会が進歩するにつれて、動物社会も大きく変わってきておる。 現代には現代の動物の生き方があるのだな。 ということで今回のよもやま話は、遠い昔の人間と動物の関係や風情が垣間見える「犬」のお話である。 ふわっ
今回のよもやま話も猫にまつわるお話である。 なぜかというとそれは吾輩が猫またであるからでござる(「ФДФ)「 さて、以前のよもやま話にもあるように、神社というのはそこに建立された理由があるわけで、それが言い伝えだったり、実際の事件事故がルーツになっていたりと建立の起源は様々である。 今回のお話もこの神社の起源に関する内容なのだが、いつもと違うのが、猫の世界では日本一有名な神社であるということ。 猫好きな人間であれば一度は聞いた事もあるだろう「猫神さま」についてのお話でござる。
桜の季節も終わり、いよいよ暑い夏が近づく今日この頃でござる。 今回のよもやま話は佐賀県に伝わる伝説で、吾輩の旧友でもある「猫大明神」のお話でござる。 ふわっと聞いてくれればよい。 鍋島化け猫騒動400年以上前のこと、佐賀藩藩主である鍋島勝茂と臣下の龍造寺又一郎が碁をうっておった。勝負は又一郎が優勢、そこで勝茂が「待った!」と言ったが又一郎は「待ちません!」と返す。 しかしどうしても負けたくない勝茂は何度も「待った」をかけたが、又一郎はこれに応じない。この繰り返しをして
No Music No Life なんて言葉があるほど、人間は音楽が大好きである。 聞くだけでなく、自分で演奏する人間もたくさんおる。 ということで今回は世界的に知名度も高く、本や映画にもなったロンドンのストリートミュージシャンのジェームズさんと、共に暮らす猫の「ボブ」についての話でござる。 ふわっと聞いてくれればよい。 ホームレスと猫場所はロンドンの路上。 ジェームズさんは道端でギターを弾きながら生活していた。 ミュージシャンに憧れてロンドンに来たジャエームズさんで
魚津商店にはベビーグッズもあるでござる(「ФДФ)「 #赤ちゃん
ビッグシルエットだぞー!でござる(「ФДФ)「
2本のシッポが吾輩のトレードマークにござる(「ФДФ)「 #ねこ #イラスト #富山 #猫また
魚津商店の新作にござる(「ФДФ)「 https://suzuri.jp/Matsuya/omoide/36323
富山県の魚津市役所が、外出できないみんなのためにステキなキャンペーンを開始したのでご紹介するでござる! かねてから魚津市はユーチューブで蜃気楼が見える地点のライブカメラ映像を発信しておる。 GWには全国各地から魚津の蜃気楼を見るために多くの人間が訪れるのだが、今年はそれもできなくなってしまった。 そんな中、少しでも魚津の蜃気楼を楽しんでもらおうと、魚津市が企画してくれたおうちで楽しめるステキなキャンペーンにござる! まずはライブカメラで蜃気楼を探してみるでござる。 見事蜃
皆さま、外出自粛ちうの現在、いかがお過ごしかな? 吾輩といえば、見ての通りぼんやり暮らしておるでござる。 本日のよもやま話は、大したことではない、吾輩のグッズ紹介でござる。 ふわっと聞いてくれればよい。 本家吾輩、猫またのグッズを売っているショップはいくつかある。 その中で一番初めに吾輩が被写体のグッズ販売を開始したネットショップは松やでござる。 基本的に、和風な柄のグッズを販売するネットショップで、ここでしか手に入らないオリジナルのちょっとかわいい和風グッズなどが売られ
だいぶ前からの話だが、北海道の【熊出没注意】ステッカーは中国では車に貼るらしい。中国語で【熊出 没注意】は【運転が下手な人が、注意力が低い状態で乗ってます】という感じの意味になるとか(*ΦωΦ) 詳しくはWikipedia
「人生とはかくも残酷であり、理不尽とは波のごとく繰り返すものなり」 皆さまは今までの人生の中で「理不尽だ」と思ったことはあるかな? むむ、おかしな質問をしてしまったでござる。 ほとんどの人間が経験しておることであるな。 人生とは本当に悩ましいことが多い。理不尽な言動によって心を傷つけられた経験がおぬしにもあることと思う。 吾輩ももちろんある。それは吾輩がまだ飼い猫だった頃の話で... と、、、無駄話はここまでにして。 さて、今回のよもやま話はこの「理不尽」という言葉が
リアクションちょっとだけいじってみたでござる!
みんな外出自粛とか収入減とか将来の心配で色々溜まっておるのかSNSのコメントとかな、無責任なコメントや他人を蔑むコメントであふれておるよ... 吾輩、SNSは不慣れな方であるが、少しずつでも人間らと仲良くなろうとコメントとかしてみようかと思っておったが、なかなかどうして他人のあげ足を取ったり、嘲るようなコメントを見ておると、更に気持ちが暗くなってしまい、コメントを控えてしまう。 闇に闇を重ねたところで、結果何も見えない暗闇であるのに。 必死に堪えておる者もおれば、気まま
富山県の猫又山ふもとにある魚津商店のBASE支店 https://matsuyadse.thebase.in/
第二次世界大戦を知っている人間は今は少なく、大戦の話題と言ったら終戦記念日やお盆の特番くらいになったでござる。 そんな大きな歴史の話すら年に数回なのだから、終戦後の高度成長期と言われる時代の話題が出るのは稀有と言ってよいな。 現代社会の話題と言ったらもっぱらエンタメや流行であるが、吾輩はそういった話題に疎い(´Д`) そして現代人の生活の大きな力になっておるのが電気でござるな。 何をするにも電気が必要、現代人は幼少期からスマホやタブレットを所有しておる人間も多く、電気がなくな