【激論】オナ禁否定派を論破してみた。

こんにちは、禁欲のすゝめです。

今回はオナ禁否定派がよくいうセリフに対して、わたしならどう返答をするか、記事にしてみる。

わたしの体験談は以下の通り。

オナ禁でバラ色の人生を知った。🌹

では本編へ参る。

否定派の主張

Q.テストステロンは8日で最大になるからそれ以上意味ない

まあ、それは事実なんだろう。
（なお、実験時の条件等も重要。論文を読む必要があるが一旦譲歩する）

でも、オナ禁はテストステロンですべて語れるものではない。

否定派はテストステロンだけがオナ禁で人生が素晴らしくなる要因だとおもっているのではないか？？？

いや、全く違う。
もっと多くの要因がある。

ドーパミンというワードは欠かせない。
オナ禁をやるときは、同時にエロ禁もすべきだ。

これにより、前頭葉は目先のものばかりを欲するのではなく、長い目でじっくり時間をかえた報酬に向けて努力できるようになる。

つまり、我慢強くなったりする。
さらに、記憶力が改善したり、意欲が湧いたり、脳が治療されるのだ。
逆に言うと、ポルノは脳を破壊していた。
この治療だけでも大きな効果がある。

意欲的になれるので、筋トレをすることだってやる気が湧く。
すると、テストステロンが増える。
単にオナ禁はオナ禁をするにとどまらず、なにか努力したくなってくるんだ。
これがオナ禁が最強といわれる理由だと思う。

オナ禁→モテ
ではなく、
オナ禁→ｘｘｘ→モテ なのである

ｘｘｘは勉強（スペックがあがる）だったり、時間がうまれることによる努力量活動量の増加だったり、自信がつくことであったり、様々だ。
xxxxになにを入れるかは自分の好きなものを選べばよい。
幅広い成長が見込める。

とにかく、テストステロンでしかものを語れないのは浅はかである。

テストステロンが少し上がるのは単にオナ禁だけしてほかのなにもやらなかった場合に限られるだろう。

科学の世界では条件を同一にそろえないと比較ができないため、サンプル(被験者)はみな同じ生活を強いられたであろう

人間をつかさどる脳みそのグレートアップ、とそれに伴う
行動力自信爆上り男になることを考慮漏れしてはいけない！

Q.前立腺ガンのリスクがある

ここでは仮に、リスクが上がるとしよう。
そのうえでききたい。

どっちがいいのか。
リスクがわずかにあがることと、確実に素晴らしい人生を歩むことができること。
比較してほしい。

それに、一度オナ禁をしっかりやれば彼女を作ることなど難しくない。
一度がっつりやってしまえば、そのあとは楽園だ。

じい行為から卒業できる。

嫌でもできる。ほんものの女性とだ。

一度も、60日程度も、できないのだろうか。

胸に手を当ててみてほしい。
踏み出そう。

Q.医学的根拠がない

A.　メカニズムや根拠が解明されてないけど、実際に動いているものでこの世は溢れている。

なぜこうなるのか？という原理やメカニズム等を追求するのは学者の仕事。

我々にとって大事なのは事実としてどうなっているか、だろう。

それに、証明されたらやるのか？
多分、やらないでしょう。

※なお、ドーパミン過剰分泌が抑えられ脳の変質が抑えられることで意欲的になることがアカデミックに確認済み。つまり、オナ禁(エロ禁）の効果があることは実証済みである

Q.オナ禁なんかより筋トレしたほうがいい

両方やればいいじゃん、としか言えない。

筋トレしたほうがいい、については、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。人によるんじゃないだろうか。

でも、話がすり替わってないか？

「オナ禁したほうがいいかどうか」
が論点である。

（どんだけオナ禁したくないんだよ、、、と思ってしまう）
（いや、どんだけシたいんだよ、、か）

しかも。
オナ禁に着手すれば、おのずと筋トレにたどり着く。

効率よく、確実なメソッドではないだろうか。

筋トレだけやると、つらくて挫折してしまいがちだろう。

Q.1週間やったけど効果がなかった

たりない。

それにエロ禁もしっかりやってほしい。

30日やってだめなら教えてほしい。

fin