見出し画像

日記 短歌

友達が短歌をかいてるのが結構好きなので、私も真似してやってみました。

だいぶ前にかいたもの3つ。

ほんとは継続的にかきたいけど、ひとつ作るのも難しかったので恐らく出来ません。
たぶん私にはあまり向いてないので。




1.

こんな夜を大事にしたいと思うけれど 
あなたの周りには花

(やっぱりあなたとは世界が違った)


2.

お腹でまるく響くゴロゴロ 
わたしもあんたみたいに撫でられたいよ


(私がこの子を撫でるやり方で、誰かわたしのことも撫でて)


3.

空っぽ同士は想いも色彩も重ならず時間だけをまとう

(時間だけがいとも簡単に私とあなたのことを理解していて、私はそれに嫉妬する)


また気が向いたら日記代わりにかいてみようと思います。

いいなと思ったら応援しよう!