そういえば、私は『血管炎症性皮膚炎』と言う病気を持っています。 子どもの頃からどこの皮膚科でもアトピー性皮膚炎と診断されて来ましたが、とある先生が施術して下さった病理診断で先記の診断名が付きました。 (この神様の様な先生は、今は新規の患者さんは受け入れていないとの事でご紹介することができません。) 表向きの症状は皮膚の痒み、掻いてしまうことによる皮膚損傷等で湿疹になる等、アトピー性皮膚炎と症状が似ているのですが、作用機序の根本に“血管の炎症”があると言うところが違います。
小栢くんのアカウントが動いた!2021年4月3日夕方、いつものように仕事を終えロッカールームに着くと、やけにTwitterの通知音が鳴る。珍しいな、こんなに連チャンで鳴るの。何の騒ぎだろう?スマホの通知画面を下ろしてくると驚きの文字… 『Shingo Ogaya 小栢伸五さんがリツイートしました』 …え⁉ …え⁉小栢くん!!!!! 小栢くんが動いたーーーーー!!!!! 連チャンの通知はMEMEMION結成&始動のお知らせと、小栢くんがそのMEMEMIONで活動を再開する
まもなく42歳を終えようとしている今、私の人生は大きな転機を迎えている。今まで経験したことのない世界に足を踏み入れ、虹色の美しい沼にどっぷり浸かってしまっている。 介護士がライブなんて許されないよね…?2020年春、コロナ騒ぎの中でも私は変わらずに介護士として働いていた。ニュースでは毎日感染者や重症者、死亡者の数、職を失ったまたは失いそうな人がたくさんいることなどを繰り返し報道されている。しかし身近にコロナの影響を受けた人がおらず、自分には関係のない事だと思っていた。
1、エレクトーンとの出会い遠い昔、私は将来音楽で生きていく人になるだろうと思っていました。現在40代の私、5歳の誕生日プレゼントがエレクトーンだったのです。 当時ちょっとした病気で2泊の入院をし、家に帰る中古のエレクトーンが届いていました。おそらくYAMAHAのB-20という機種だったはず。 この頃の女の子はピアノかエレクトーンをやっているのが当たり前でした。当時千葉市内のマンモス団地に住んでいたのですが、あちらこちらから年中ピアノの練習曲が聞こえていました。でも貧乏だっ