最新の記事

固定された記事

猫好き腎臓外科・泌尿器科医の自己紹介 はじめてのnote

「猫の慢性腎臓病の治療薬」には、私が「人に処方する薬」と同成分の薬もあった!!

「猫の慢性腎臓病」の「AIMタンパク治療薬」が完成/治験の為の「IAM CAT」を設立/研究の為の「AIM医学研究所/IAM」も応援します/開発者の「宮﨑徹先生」は「クレージー侍」と名のっている。

番外編/情報工学志望者はなぜIT弱者医師になったのか?/医学科進学は文転なのか?/部活で留年した?/結果オーライ!?/お詫びと言い訳兼自己紹介2

「猫」「人」「腎臓」「泌尿器」をキーワードとして起業したいと思っています/「#かなえたい夢」に応募します。

「泌尿器」というキーワードを追加します/もともとの専門領域の腎臓外科・泌尿器科的な疾患が、猫の慢性腎臓病の原因になるから。

質問へのお返事2/「猫の皮下点滴中止」の理由は、人と同じく慢性腎臓病が進むと水余り状態になり溺れてしまうから/しかしその経過は人とは違う/今後も質問を受けたいと思います。

  • トランスミッション

    186,370 本