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おぎの議員の印象操作によって炎上した件について

「おぎの稔」議員との炎上騒動をきっかけに、私は彼の落選運動を行うことに決めました。

一国の議員でありながら、私をハメて炎上に導く所業を許すことはできません。

この記事では、おぎの議員がいかに悪質な印象操作を私に対して行ったかを告発し、真相を語らせていただきます。

また、おぎの議員自身が過去に様々な悪どい事件を起こしていることが分かったため、その点も解説します。

おぎの議員によって私が炎上させられた事件の詳細

作成途中ですが、流れは理解できるようになってます
ざっくりと説明します。


問題の発端がこちら。
荻野が愛護者に対するヘイトスピーチを開始。
これは「愛護者を熊がいる檻の中に入れて三日放置」しろと言ってます。
つまり、熊に人を食わせろと言ってることと変わりなく、明らかなヘイト発言です。

私はこれに苦言を呈しました。

荻野のヘイト発言は議員の立場でやるべきものではないからです。
議員が憲法を軽んずる発言をするのは由々しき事態でしょう。

みえない引用元は先に示した荻野の投稿です。
表示できない理由は、奴が私をブロックして逃亡しているからです。


荻野のヘイト発言は他の方も問題視しており、多くの人が賛同していました。


愛護者へのヘイト発言をしながら、批判を展開する荻野


上記のツイートに対して僕が反論。
おぎのはヘイト発言をしながら愛護者への批判を展開しているため、問題視して取り上げることにしました。
ブロックされて表示されませんが、反論は上記の投稿に対してです。

上記の僕の投稿に対しておぎのが反論してきました。

僕が上記で言ったことは「人に対して同情しないわけではないぞ。人が熊に対して行っている仕打ちと同じ扱いを誰かが受けていたら、その人にも同情する」です。

しかし、なぜかおぎのは話を「人」から「熊」に逸らして論点をズラしました。
私が言ったのは「熊と同じ仕打ちを受ける人」の話であり、人についてしか語ってないことが分かりますよね。
そして荻野も人について語っていたはずです。
いきなり「熊」を主語にすり替えた荻野は、典型的なストローマン論法を使っています。
彼の話のずれっぷりをご確認ください。


上記に対して私が反論

そして、反論の過程で私が明確に荻野に対して「差別発言をしているぞ」と指摘しています。


つづけて私の正論のナイフがおぎのを貫きます

すでにこの時点で相当数のおぎの信者から叩かれていましたが、私は応戦し続けます。

明かに荻野の言ってることが支離滅裂であるにも関わらす、荻野信者が私に対して「狂ってる」「キチガイ」などといった言葉を投げかけてきました。

この時点で荻野自身のヘイト発言のみならず、信者たちも私に対するヘイト発言を繰り返していました。

明かなる誹謗中傷でなかったとしても、嫌がらせのようなコメントは大量にやってきます。

ごく一部だけでも、相当な罵詈雑言が私に向かっていたことが分かっていただけたかと思います。
このような悪質な信者に囲まれていることを自覚し、荻野自身に差別発言は反省してほしいと言い続けました。
荻野が平然と差別発言をすることで、周囲の信者もそれにならってしまうからです。
荻野信者の民度が低いのは、荻野自身の発言に品格が無いからでしょう。


次の日 荻野の逆恨みで大炎上

やたら絡まれると思ったら、荻野が私の投稿を「ヘイトスピーチ」といって拡散してました。
ヘイトを指摘された荻野が私に逆恨みして、むしろ私の方がヘイトしていると印象操作したのですね。
奴が意図的に嫌がらせで炎上を巻き起こした形です。
のちにコミュニティノートまでつけられて印象操作をされています。

「熊に銃口を向ける人間は、いずれは人にも銃を向ける」
というたった一行をクローズアップされ、世間の勘違いを誘う形で炎上させられました。

これはマスコミよくやる切り取りの手法と全く同じで、荻野らがそれをやってきたことに憤りを感じました。

本当の意味は「正当な駆除目的ではなく、虐待目的で必要以上の熊を狩る一部の人間が危険だ」という意味でした。

真意が分かるように日ごろから詳しく解説を投稿してますし、この投稿からですら本当の意味を読み取ることが可能です。
「人を守るための駆除なら仕方ない」
「盾にしてネットリンチが横行」
といった書き方からも分かるように、正当な駆除には反対していない立場であることは容易に読み取れるでしょう。

しかし、荻野らはそれを無視してあたかも私が「あらゆる狩猟者」を対象としているかのような印象操作を行ったわけです。

このような印象操作で私をヘイトスピーカー扱いすることで、荻野は自分が私から指摘されていたヘイトスピーチを隠蔽することに成功したというわけです。

一般国民に対して卑劣な意趣返しをする議員を私は認めたくありません。
彼は議員を辞職すべきです。

私がヘイトスピーチをしていない証拠

以下の画像をご覧ください。

11/5の時点で「動物を虐げる人間は、人に矛先を向ける」と明言していることを確認できます。

私が炎上した投稿はその次の日の11/6に投稿されており、さらに次の日の11/7に荻野が取り上げて炎上させています。

この事実は、私が元から「動物を虐げる狩猟者のみ」を指して論じてい続けていたことの証明の一つとなります。

私を恨んで虎視眈々と狙っていた荻野が、あたかも私が「あらゆる狩猟者」に対して言っていたかのように勘違いさせられる投稿を釣り上げ炎上させてきたことがめくれましたね。


まとめますが、
荻野が私の投稿を「ヘイトスピーチ」と断じて炎上させた話は事実とは異なります。
私はヘイトスピーチなどしておりません。

さきほど証明した通り、以前から私は一部の心無い人間のみを指して批判してきました。

まともな人に文句をつけたことは無いですよ。
図星を突かれてしまったまともじゃない人たちが「俺のことを言ってるのかー!?」って叫びながら近づいてくるだけですw

表層だけをなぞって人をヘイトスピーチしている人間扱いできる荻野先生には脱帽です。
平然とヘイトスピーチをして隠蔽工作するあなたと一緒にしないでいただきたい。

荻野よ、あなたは議員として不適格です。
柳ケ瀬先生のおっしゃる通りですね。

さっさと辞職して議席を空けてください。
それがあなたにできる最も効率の良い社会貢献だと思いますよ。
効率のために熊をさっさと駆除することを正当化してるのですから、ぜひ潔く辞職してお手本を示してくださいませ。

おぎの議員の印象操作に洗脳されてしまった哀れなインフルエンサー達


フォロワー2万人のヤマベン
本人は思いっきり信教の自由を差別してます
弁護士でありながら適当なことフイてるのは許せません

華麗に論破しておきました
弁護士先生のヤマベン、一言も言い返せずに逃亡

あとはトゥーンベリ・ゴンとにこ姉がいますが編集中です
単なるインプレッション稼ぎの小物共なのでまぁ別に探さんでもいいかにゃ?

衝撃!?おぎの議員の過去の悪事大集合~!

おぎのを調べる過程で判明したヤバすぎる話も書いていきたい。
寒気がするほどヤバイやつでした。
こんなやつからヘイトだの言われる意味が分からないw
俺はこいつの数百倍綺麗な生き方してたわww

こんなに世間に迷惑かけてたら俺なら恥ずかしくて世間にでれないw
投票する大田区民もどうかしてるわww

気が向いたら編集しますw
画像だけおいとく。




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