ねこひらプレイルーム
「おぎの稔」議員との炎上騒動をきっかけに、私は彼の落選運動を行うことに決めました。 一国の議員でありながら、私をハメて炎上に導く所業を許すことはできません。 この記事では、おぎの議員がいかに悪質な印象操作を私に対して行ったかを告発し、真相を語らせていただきます。 また、おぎの議員自身が過去に様々な悪どい事件を起こしていることが分かったため、その点も解説します。
何が賢くて愚かなのかは人によるから一概には言えなものの、一つの視点として読んでもらえたらよい。
スープストックが炎上している。 女の嫉妬が主な原因だが、問題は根深い。
【概要】 口座や党首変更について、大津さん・立花さんの間で主張の食い違いがありました。 気になる論点は以下の3点です。双方の主張をまとめます。 ①立花による党首変更の合法性 ②大津による名義人変更の目的 ➂大津の代理人を名乗るヤマナカの謎 【①立花による党首変更の合法性】 ・立花 大津から斎藤健一郎に党首変更。浜田も幹事長に変更。 大津は党首の座を斎藤へ譲ることを同意していた。 大津の同意を証明する書類は必要ないため、同意のみで党首変更は有効。 →口約束の有効性を信
竹中平蔵を擁護する動画を出した際に、批判のコメントを頂きました。 考えているうちに興味深くなってきてしまい、愚者・賢者の道などという壮大な内容の返信となってしまいました。 思いのほか長文になったので、せっかく考えて書いた内容をコメント返信だけで終わらせるにはもったいないなーと思ったので、ここにもまとめておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【批判要約】 竹中平蔵は政治に入り込み、自らと関係の深い会社や権力者に利権をもたらす行為をしている商売人だ
「オラァやるぞ！」 「いや！まって！ちゃんと避妊して！」 「んなもんやってられるかゴルァ！ナマでイクぞクルァ！」 「だめえ！私が避妊具もってくるから！待って！」 性欲モンスターのタツヤを説得し、なんとか降ろしかけたチャックを閉めさせた。 このままでは容赦なく孕まされてしまう！ 危機感を覚えた私はある決意をしたのだった。 カランコロン… 「はぁーい！車カフェでーす！」 「あのぅ…物資をいただきたいのですが…」 「性的搾取防止は我々にお任せあれ！ゴムやピルや食料に
成田祐輔がアベマなどを引退すると10分前に宣言しました。 ファンのみなさんはTwitterにお別れの挨拶をしにいきましょう。 早くしないと成田祐輔がネットから去ってしまいますよ。 これは誰よりも早い速報です。 成田祐輔ファンのみなさんは僕に感謝の投げ銭お願いしますね。 成田さんお疲れ様でした。
虚言癖が振りまく印象操作がじわじわと広がっている。 事実と真逆のことを他人に吹き込み洗脳してゆく様は、さながら病原菌が増殖する過程を見せられているようだ。 よくもデタラメをドヤ顔で撒き散らせるものである。 虚言癖の連中には恥も外聞も無いのだろう。 だからこそ虚言癖なのだろうが。 恥も外聞も無いくせに、ある種のプライドの高さはこじらせているから虚言癖が熟成されていくのだろうか。 馬鹿馬鹿しさと苛立ちで上手く頭がまとまらない。 何を書くかも決めていないが、何かしていたいの
キングダムの実写映画を観たけど面白かった。 よくあるライトなサクッとした感じだったんだけど、なんかよかった。 演者が良かったんだと思う。 全体的にキャラクターに違和感なかった。 原作通りピッタリだからいい！ってわけでもなく、これはこれでアリっていう感覚。 キングダムって単細胞感のある漫画ゆえに、逆に演じるの難しそうだなって思ってた。 漫画に忠実な演技をすると、かなり痛々しい感じになってしまう。 そうなると、アニメだけでよくね？ってなる。 実写映画では、過激になりや
我々は挨拶をして関係性を築く。 挨拶によって相手の状態確認もできる。 挨拶とは、相手を知ろうとするための行為だ。 挨拶を交わさない関係よりも、日頃から挨拶を交わす関係の方が親交を深めやすいだろう。 疑うことも挨拶に似ている。 我々は疑うことで相手を知ろうとする。 挨拶同様、こまめに人を疑った方が相手を知る機会が増えるため、親交を深めやすい。 「人を信じる」といえば聞こえは良いが、手抜きに過ぎない。 信じるがゆえに疑わない。 疑わないということは、相手を知ろうとしな
ねこひら配信は人・動物・虫・植物問わずあらゆる生命の幸福実現を目指す目的で行われるものであり、ねこひら及びねこひらリスナー自身も公序良俗を守り、清く正しく美しく輝ける豊かな暮らしを心がけねばならない。 この法典は、ねこひら配信をより美しく磨き続けるための規則を定めるものである。
安倍晋三さんを銃撃して殺害した山上徹也容疑者に対する批判が高まっています。 大変なことをやらかしたので、山上への批判は当然でしょう。 山上をボロクソに批判したとて、おそらく山上がシャバにでる可能性は低いため問題ないでしょう。 なにより、社会がそれを許すでしょう。 しかし、山上の母はまだ生きており、一般人として生活しています。 多額の献金をして家庭崩壊に導いたとて、それは一つのご家庭の問題に過ぎません。 山上の母は犯罪者ではないので、普通に暮らす権利があります。 山上
シャンクスは四皇であり、その力はミホークにも匹敵すると言われているほど強いとされています。 しかし、それは正しくもあり、間違いでもあります。 私はシャンクスの特殊能力を暴きました。 シャンクスはオラオラの実を食べたハッタリ人間でしょう。 シャンクスの強さは全てハッタリです。 まず、シャンクスの戦闘能力ですが、彼は相当弱いことが判明しています。 最も平和なはずのイーストブルーの海王類によって腕を失っていますね。 該当の怪獣は成長後のルフィのパンチにって一撃で沈めら
「はぁはぁ…俺は…俺は…！」 俺は一体何をやっている？ 目の前に広がる血の海、横たわる恋人。 どうしてこうなってしまった？ 「ショコショコくん！大丈夫、大丈夫だから落ち着いて！」 「…？」 甲高い女の声が俺を現実に引き戻す。 ショコショコ…？ そうだ、それが俺の名前だった。 正確にはショコショコという名で配信者をやっている。 さっきまで楽しい配信をやっていただけなのに。 どうしてこんなことに… 「ショコショコくん！」 「うるさい！なんでお前がここにいるんだ！
さっき誤って天井から吊り下がってるライトに手をぶつけてしまいました。 ガシャーンという音に驚いたぱいそん。 パニックを起こして駆け回りながら足ダン連打。 ごめんなさいぱいそん。 お詫びの印にうさうさぴゅーれをあげたら許してくれました。 何もしなくてもぱいそんはすぐ許してくれるけど、お詫びのお気持ち表明です。
暇すぎるので何か書いてみようと思う。 あぁ、暇だよ暇暇暇暇。 しかしここで僕はあることに気づく。
