CTを撮ってみれば
喘息の度合いを調べるために検査の一環としてCTを撮ったところ、白い丸い影があるとかで、1か月後に再CT。大きさも変わらず白い丸い影がある。なんだか痰も写っているところがあるとか。たしかにその頃咳をしていたなあ。
次は3か月後、そして6か月後、1年後で、2年で解放されるらしい。
「好酸球性肺炎の痕ですか?」
「いや、形が違う」
まあ、良性がほとんどらしいので、じたばたしても仕方がない。
と言いながら、先日5年ぶりに会った友人は、甲状腺癌の後の定期健診で肺に影があり、検査しましょうということになって調べたら悪性だったとか。定期検診をして早めに見つかってよかったよね。
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