タブローは如何にして構文論か
この記事は、2021年ごろに書いたもので、ずっと公開するか迷っていたら忘れていたものです。少しだけ手直しして、今更ですが公開します。今見ると色々拙い部分があって、文章的な部分はもちろん、内容的にも、特にcut除去まわりに全く言及していないのが結構まずいと思っています。あと、構造射だけでいいみたいなこと言ってますけど普通にmeetの普遍性も要る気がします。話半分に読んでください。
少し前に、哲学者で学部生向けに論理学を教えている山口尚先生がこんなことをつぶやいていた。
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