ひとりしずかにnoteを書く。ぼくはそんなぼくが スキだ。「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」

noteという大海原へ飛びだしてどのくらい経ったのだろう。

自分でも自覚がありますが、
あまり目立ちません。

はでなことをいうのでもなく
なにかを焚きつけてしまうようなこともなく

目立つか目立たないかで言えば
目立たないでしょう。

しかし

しあわせなことにたくさんのスキをいただいております。

なんと2つ！

ぼくがもっているしあわせのカケラと
あなたがもっていたカケラが
ピッタリ合わさり
「しあわせが訪れた」ようです！

そんなやさしいあなたに。

きみもぼくもビクトリー。

無敵とは
「敵を作らないこと」

他人様であっても
じぶん自身においても

「敵」とみなしては
「倒さなければならない」と
どこかで感じてしまうもの。

「敵」がいなければ
「倒す」必要もなくなります。

敵が「(い)無い」から
「無敵」

常にwinnerですね！
それってハッピーではないでしょうか？

まぁ、勝つとか負けるとかではなく
優位とか不利とかの話しでもなく。

なにかがスキ、だれかがスキというお気持ちは
少なくとも「しあわせ」な想いだと思います。

みんながみんなをスキでいられるように

それと同じくらい

じぶんもじぶんでスキでいられたら

「ハッピーな想い」は
どんどん拡がっていくと思います。

いつもスキを下さるみなさま！

ほんとにありがとうございます♪

ぼくにいただけた「スキ」を
ひとりジメすることなく
ぼくのスキ！もみなさまにお届けできたらな！
と思います！

いつもありがとう！

コケでした〜。