
ポケモン記事は書けなかった。
こちらの記事がですね。

noteの集計がバグってしまったのか、まさかのコングラボードが届きました〜!同率1位だとは思いますけど。みなさまがパルデアで冒険している間にしれっと頂いてしまいました。
ウソでも嬉しいものです。
ポケモン記事はみなさまのポケモン愛に溢れていて、ニワカファンである自分がポケモンの世界に足を踏み込んだいいものなのか、けっこう悩んでおりました。
ポケモンという世界的ブランドだからこそ、どの作品にも必ずファンがいて、どれだけの数の人々が熱狂しているのか全く予想もできません。
その中には愛するが故の厳しい意見も必ずあります。手厳しさをもとにゲーム開発者は試行錯誤し、次の作品に活かすこともできるでしょう。しかし新作が出る度に、イマイチだと感じられるのも事実ではあります。
でもその数の数倍、何十倍もそれが好きだという人は必ずいます。1人は絶対いるんです。
人の「好きなんだよね」という気持ちはなにより尊いと思います。自分としては、その尊い気持ちを心から尊重したいので、ポケモン記事を書くのはかなりハードルの高いことでした。
それでもなんとかがんばって、みなさまのポケモン愛を少しあと押しできたのかもしれない、と思うと自信のようなものが芽生えた気がします。
んま、それだけポケモンSVが魅力的なゲームであるからこその記事であります。
いつもスキしてくださるみなさま、ほんとありがとうございます。
ゲームのことだけひたすら語っていますが、まだまだゲームはたくさん発売されます。みなさん、
コンゴトモヨロシク。
って違うゲームか。まいいか。

全然冒険が足りない!
では行ってきます!
でもなんで
こっちはなんもなかったのだろう…。
手ごたえあったんだけどね〜。
コケでした〜。
いいなと思ったら応援しよう!
