2022/03/18(金) ⌘猫の写真をツイッターに上げる気持ち
気持ちがわからない時がある
⌘猫の写真をツイッターに上げる気持ち
Twitterに無数の猫の写真があげられています。
私も猫姉妹弟の写真を上げることがあります。
病気の猫
病気の猫の写真をよく見ます。
Tweetした方はどの様な心境であげられたのでしょうか。
多分「治るよう祈ってください」「心が折れそうです、応援してください」というものが多いと思います。
「こういう病気があります、気をつけてください」「病気に関する情報ありませんか?」というのもあります。
話題になった「治療のためのクラウドファンディングをしてます」というのもあります。
それぞれ理由があるのだろうなぁと深く考えず、頓着しません。
時折、二度と見たくないような内容や表現に出くわした時はミュートなりブロックなりをします。
肥満の猫
これは病気の猫の写真よりもかなり不快です。
即、ブロックです。
どうして太らせるのですか?
多くの場合、肥満は猫の寿命を縮めると思っています。
そんなに早くお別れしたいのでしょうか。
特定の種類の猫
スコティッシュフォールドの折れ曲がった耳や「スコ座り」は見たくないですね。
いろいろな意見があるようですが『遺伝性骨軟骨異形成』が原因であり一生痛みと暮らしていかなければならない猫もいると知ってからは冷静には見ることができなくなりました。
実際に痛みを感じているか否かは自分の中ではもう問題ではなく、兎に角、見たくありません。
また、飼い主の方は純血主義なのかななどとも思ってしまいます。
(血統書を重要視される方も)
保護猫・行方不明猫
これに関してはできるだけリツイートして情報を拡散させたいとは思っているのですが、リツイートしたことで「猫」に関する見たくないTweetが増えてしまいました。
今は「猫」トピックをオフにしています。
締めにならない締め
書いているうちに憂鬱になりました。
⌘今日の電球ねこ
ゆうびんねこ(13個目)
ああ、これも新種ではないのですね。
[2022/03/21 23:46:22]