#25 映画レビュー 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』を鑑賞しました。
ケビン・コスナーの出演作は個人的に好きな作品が多いのですが、その中でもこの作品は “ケビン・コスナーが想う理想の男” が顕著に描かれている作品なのではないかと思います。
人として、男として、筋違いなことはしたくない。だからこそ、たとえ邪道になったとしても、大切なものを守る為には信念を貫き、自己犠牲も厭わない... そんな孤高な男の姿が濃厚に描かれていると感じました。
僕はそんな男に憧れを抱いている部分があるので、目頭を熱くせずにはいられないのでした 笑
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』に関することや『ケヴィン・コスナー』や『午前十時の映画祭』、昔の映画についてトークしたい方、是非コメントをいただければと思います。良かったらお話しましょう!