あまやどり@中二病研究所

中二病を研究してます。

あまやどり@中二病研究所

中二病を研究してます。

最近の記事

小説・呼吸かどうか

 そう言うこととかして、放課後を過ごしていた。放課後からしたらもっと募金とかに近いことをしてほしいかも知れないけれど、特にお金もないし、まあ1円もかって言われたら嘘になるので、とりあえずそう言う感じで過ごすくらいしか放課後る方法がたかったのでだ。たかったってのは、なかったってことね。誤字か脱字かのどっちかなんでね、そこんところはね、そう言う成績の生徒ってことをね、地球にね、教えてあげてね。  自動販売機がある、どこにでも。日本ならましてや。なのでここら辺でも見かける。触れる

    • 小説・ある日のー、コンセント(その②)

       朝から変なやつに絡まれた。 「おはよ」  声が小さい。聞こえない。 「聞こえてるでしょ。おはよ」  聞こえてない。だって外雨降ってるし、ここバスの中だもん。そりゃ他の生徒はいないけど、車内アナウンスを挨拶と聞き間違えただけかも知れないもん。 「はあ、そう言うことしてるから、サンタさん来ないのに。あと懸賞も外れるし、スポーツ下手だし、背とかも低いし、ご飯おごって上げましょうか?」  私が聞こえてないことを良いことに、むちゃくちゃを言っている。なんなんだこの人は。

      • 最近とかの話。

          (なんか陰キャ記事過ぎたので消したけどやっぱ表示しとくわ系記事)   まともな幸せが苦手ってのはやっぱどうしても多少はある。最近とある場所に行ったのだけど、めっちゃまともな人達がめっちゃまともなことで盛り上がっていた。変なとこに行きたいわけではないけど、普通の1週間の話があり、なんのことはなく5秒に一回TikTokがスワイプされ、知ってる曲と知らない曲が交互に流れた。媒体どうのこうのではなく、例えばタクシー運転手にしかわからないリズムとかそう言うのがあるように、まとも

        • そんな夏の名曲を、思い出せないまま。 (↑今朝見た夢のラストシーンのナレーションがなんか良い感じだったのでメモ)

          小説・ある日のー、コンセント。

            夜が増える季節だ。冬の始まり。始まりの端の方。坂道とコンビニと公園のある町。遠くの方にビルが見える。わざわざ見ないけど。   代わりに時計を見る。代わりとかではなく普通に時計を見る。PM6時前。もう既に割りと暗い。街灯がそろそろ点きそうだ。  そういえば、街灯が点くところ、普段見ないな。6時に点くらしいとは聞いたことがあるし、もしかしたら見たことがあるのかも知れないけど、記憶にはない。どうせあと数分なら見てみるか。このまま普通に家に帰るよりは、幾分か楽しそう。  こ

          小説・ある日のー、コンセント。

          最近あったこと( ´∀`)

          田舎に行ったんよ(’-’*)

          最近あったこと( ´∀`)

          最近あったこと( ´∀`)

          最近失敗したこと

           ラジオオークというアプリで、自分の不甲斐なさを感じた。自分の好きなことやものを、堂々と好きだと言えなかった。凄く反省した。単純に、よくなかったな、と、思った。

          スマートフォンの黒い充電器を、なんだか蛇みたいだなあと思っただけの木曜日(について)

           長ければなんでも蛇みたいだと思うのかも知れないので、実験的にタイトルを蛇みたいにしてみました。どうでしょうか。アナコンダでしょうか。まあ、それとはこれといって一切関係なく(もしくは一切くらいしか関係なく)、これからアイス食べます。抹茶味です。蛇に食べられる前に、食べないと。

          スマートフォンの黒い充電器を、なんだか蛇みたいだなあと思っただけの木曜日(について)

          穏やかチルアウト

           幸せの本質に触れたい。穏やかな生活は、とてもいいことだ。メモみたいに、ここに書いておく。自戒ってやつかも知れない。誰も答えを知らないことに、理由とかはない。

          夜中擬き

           時計があって、一時半くらいなので、夜中みたいな気がしたけど、今は普通に21時くらい。本物の時計が偽物の時間をお知らせします。けど、あと四時間くらいで夜中にたどり着くので、世界はバス停か公園かなんかで待っててね。

          nemutakunai

           タイトルは「眠たくない」という意味です。 最近のことを話そうか、それとも、最近以外のことを話そうか、迷って、迷子になって、気がついたら夜だ。時間が線路に沿って進んでるなら、数時間後には朝にたどり着くはず。  どうしても、物事がなかなか上手く楽しめない。もともと世界はそういうものなのだろうか。はてなマークのしたの部分の点が宇宙なのだろうか。わからないけど、答えはCMの後だとして、きっとチャンネルを変えてしまうだろう。大した問題じゃない、つまり、大した解答もない。最初から決

          コンビニエンスストア弁当

           コンビニ弁当を食べた。昼に。さっき。十分前。五分前仮説よりさらに五分前。13時30分くらいに。美味しかった。でも、少し量が多かった気がしなくもない。カロリーが凄そうだったし、イメージだけじゃなくて実際に凄いのだと思う。まあでも、それのせいで彗星が落下して来るわけじゃないし、別に良いかなって、思った。今、多少眠い。多少なので、まだ寝てないけど、その内睡魔が家を尋ねて来ると思う。その時は、睡魔を家に上げずに、個人的に睡眠する。シエスタって言うんですよね、こういうの。何年か前に漫

          コンビニエンスストア弁当

          ひとri

           眠たい。眠たくない。最終電車が来ない街で、酔っ払っても許されるみたいな、無法地帯の箱庭。やりたいことがあってよかった。空に監視されててもそれをきっとする。眠たくない。眠い。どちらにしても、今は起きてる。ブログを書ける、文章を書ける。理不尽なことがあっても、それを壊すように。それを壊したくて。

          昼間の

           ノートを更新する。月に届かないくらいの電波で、宇宙と交信する。どこまでも重力の檻の中。抜け出せないことでお馴染みの地球。そろそろお昼ご飯だ。  昼間って、気がつくと夕方になるので、マジで「昼御飯食べたな」くらいの思い出しか、残らないことが多い。でも、何もないよりはいい。ご飯は美味しい。最近、少し楽しい。ありがたいな。

          僕たちの出来るだけの透明

           音楽が好きだ。まあ、よくある話。そんなさ、ありふれて、ありふれすぎて、空気みたいな話。だから、要するに、音楽を聞きながら、文章を書いてる。そんな時間。「時間なんて、ほんとは存在しない」ってのは、たまに聞く話。聞いたからって、自分が物理学者じゃないことを実感するだけの話。住みたい街が、どっかの学園都市だったことはある。「学園都市」って名前がかっこいいから。学者になりたかったこともある。まあ、それらすべて、今日の今の自分には、これといって関係のない話。「関係のない物事なんて、こ

          僕たちの出来るだけの透明

          朝の空白

           と言うタイトルで、なんか小説でも書こうかと思ったけど、なんも思い付かなかった。夜が壊れてから、数分後を描いた話とかにしようか。今度書くかも。書かなくても、別に世界に支障はきたさない。大丈夫の二乗。逆に不安だわ。  いや、ホントに、さ。理不尽なことは、苦手だ。苦手だから、出来るだけ避けたい。出来るだけどこかへ逃げたい。その結果、引きこもってる。いや、外でなきゃいけないのは、そりゃ、生活してるんだから、そうなんだけど。でも、まあ、良いんだ。こうやって、生活してる。ぶっちゃけ、