占いを上手に使って人生の好転に繋げる方法

こんにちは、kanaです。

今日は占いを上手に使って人生の好転に繋げる方法についてお話します。

占いを信じる、信じない、様々な価値観がありますし、どれが正解でもなく、正解、でもあります。

ですが、やはり、自分の運気や運勢、命式、ホロスコープを認識しておく事で、大きな災難、をわざわざ選択するのを減らすことはできます。

では、どんな時に、どのように占いを活用すればいいのか。

①何かを始める時

何かを始める時、例えば、新しく仕事を始める、転職を考えてる、退職を考えてる、やってみたかった事をしてみる、投資をする、など、こういう時に自分の運気を知っておくと良いです。

やはり、このタイミングでやると失敗やいずれ手放す事に繋がる、という時期はあるんですね。

運気が悪い時、というのは、学びの時や自分自身が逃げてたモノを真正面から見なければならなかったり、辛い時も多々あります。

そういう時って、やはり何か変化をさせたくて、何か始めたくなったり、やめたくなったりしてしまうんですね。

でも、タイミングによっては、自分にとってもっとよからぬ結果に繋がる事があります。それを避けるために、自分の命式やホロスコープ等を知っておくと、飛んで火にいる夏の虫、を避ける事ができます。

全ては避けられなくても、知っていると、知っていないとでは、かなり変わってくると思います。

また、逆に、この時に始めると良い、という時期も必ずあるんですね。

この良い悪いの時期を、自分で知って、自分の生き方、人生、やりたい事、夢などを叶える道筋をして占いを参考にしていくと良いです。

②引っ越しや家を建てる時

家を買う、建てる、引っ越しをする、などの時は、必ず方位、タイミングを見た方が良いです。

占いをあまり過剰にオススメするのは気が引けますが、これは結構本気でそう思います。

私自身も、方位やタイミングを気にせずに家を買った、引っ越した方が急に病気になったり、働くことができなくなったり、何かしらの支障が出ているのを何度も見てきました。

家関係だけでなく、転職もなのですが、この辺りは特に方位、タイミングを見た方が、自分にとっていい結果をもたらすと思います。

③結婚、名前を変えるタイミング

結婚や名前を変えるのも、ちゃんと時期を見た方が良いと私は思ってます。

わざわざ、悪い時にそれをしなくても、良いのです。

でも、本人たちからしたら、早く結婚したかったり、事情はたくさんあると思います。

ですが、婚姻届けだけでも時期を遅らすなど、逆に婚姻届けだけ先に出しておく、など、そういう方法もあるんですね。

そんなの関係ないでしょ、と言ってしまえばおしまいですが、やはり影響は必ず出てくるものです。

まとめ

全てを占いを忠実に守れ、というわけではありません。

ですが、無知というのは怖くて、何も知らずに勢いで何かして、自分に降りかかってくる、という事はよくあるんですね。

知っているだけでも、知らないよりかは、意識できるし、避ける事ができます。

そして、占いだけに左右されるのではなく自分の本心や直感もよく考えながら、行動していくと良いです。

引っ越し、家を建てる、何かを始める、大きな買い物、投資、転職、結婚、などは、方位、時期をちゃんと見る事をオススメします。