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ね子
2022年5月6日 01:09
風に舞う小さな生命が、必ずしも命を繋げるかはわからない。いくら良い種子を持っていようが、懸命に芽吹こうとしようが、砂漠に着地してしまえば日の目を見ずに命を終えてしまうでしょう。今回は少しまじめに。私は生物学的にも性自認も「女性」である。また、現在女子大に通っているので、「性別」という観点から物事を見る機会が増えた。そんな中、「女性」であることが原因で感じた生きづらさというか。「女性」が