ベタだけど、1ドル札!とフランス革命。後編
何故フランス革命にフリーメイソンが関わっていると言われるのか。
A.フランス人権宣言に目と三角が輝いているからである。
ウロボロスは無限を主張し、石板はとぐろに巻かれている。
槍で突き刺されている赤い物体はなんだろう?
こちらはフランスのメイソンからアメリカへ自由の女神が送られたという旨が書いてある銘板。
ーこの地にて1884年8月5日、「世界を照らす自由の女神」の像の台座の礎石は、ニューヨーク州
メイソン団のグランド・マスター、ウィリアム・A・ブロディーによる式典とともに設置された。グランド・ロッジの構成員ら、合衆国およびフランスの政府の代表ら、陸軍および海軍の将校ら、諸外国の使節団の構成員ら、ならびに名高い市民らが参列した。この銘盤はかの歴史的事件の第100周年を記念してニューヨークのメイソン団により捧げられる。
平等、自由、友愛
これらはフランスの理念ではなく、フリーメイソンの理念なのだ。
"自由"あるところにフリーメイソンがいるのである。
「フリーメイソンはただの友愛団体でそんな大それた事は出来ない。」
この常套句は上記の功労より嘘だと言うことがすぐに分かる。
この世界が言ってる"国"とは彼らが線引きをして作っていっているのだ。
ー日本は関係ないでしょう?
まさか、日本は"敗戦国"でコントロールしているのは外国人である。
報道劇(笑)等で日本人の事は日本人が決めていると思ってしまうかもしれないが、そんな訳はあり得ないのだ。
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