「心臓移植」をしなくても心臓は入れ替えられる‼️😳
「マクロビオティック」って、知ってますか?😃
マクロビは、桜井如一先生が考案された「食事生活法」で、食べる物は、地元の穀類(特に玄米)と野菜、それに陰陽論をプラスしたモノのようです😃☝️
正直言って私は、勉強不足のためマクロビの事は、よくわかってないんですよね(笑)😁
数日前に、桜井如一先生の愛弟子、田中愛子さんが書かれた本が、Amazonより届きましたので、ちょっと私もマクロビを勉強してみるつもりです☝️😃
え〜と、この本・・・
「古代のスピリットと共にすべてを超えて生きよう」増川いづみ著
の中で、桜井如一先生の愛弟子、田中愛子さんが、実に興味深い話しをされていますよ☝️😃
田中さんは、子供の頃ひどい虚弱体質で、とても20歳までは生きられないと言われてたそうです。
色んな治療をしてみても、全然ダメだったのが、桜井如一先生のマクロビをやったら、元気になり、そのまま弟子になったみたいです😃
その田中愛子さんが、昭和18年に、医師の秋月辰一郎先生と出会ったとこの本に書いてます。
秋月辰一郎先生は、
「死の同心円➖長崎被爆医師の記録」と言う、本を書かれた方で、
長崎に原爆が投下された時、「味噌と玄米」で、多くの人々を救った、すごい人です👍😃
秋月先生は、幼少の頃から心臓が悪くて、「何年、生きられるか・・」と、周りの人たちに心配されながら育ったそうです。
大人になり、医者になって働いていたある日、勤務先の院長に、桜井如一先生の本を薦められて、さっそく玄米食を実践してみたら、何と2ヶ月で、心臓が全く別の物のように逞しくなったそうです‼️😲
ある日、秋月先生は、ご自身の玄米食以前の心臓のレントゲン写真と以後のレントゲン写真を、桜井如一先生に送ってこられたそうです。
桜井先生は、田中愛子さんたちに、その写真を見せなが・・・
「心臓は入れ替えられるのだよ」
と言われたそうです😃
田中愛子さんんが、その写真を見てみると、水滴のようにぶら下がっていた心臓が、もう一枚の写真ではハート型に変わり、しかもずいぶんと大きくなっていたそうです‼️
「血液を良くし細胞が良くなると、臓器が入れ替わったように正常になります」
と田中愛子さんは、言ってますね😃
また田中さんは、こんな事も言われてます。
↓
「現代の心臓病の方々は、他人の臓器と入れ替えたりペースメーカーを埋め込んだりしていますが、痛い思いをしなくても、このように自分で治す事が出来るのです。
川の流れのように、血液も命も新しいものに変わり留まっていることはありません。
健康になることは、良い血液を流し、新生することだと思います。
自然治癒力と言う、ときには現代医学の常識を覆すような偉大な力を持っているのです。
病気の治療を考えるとき、自分が治癒力をどこまでも深く信じることができるかが最も大切なことになります。」
と田中愛子さんは言ってますね👍😃
また、田中愛子さんは、こんな大切なことも、教えてくれています😃
↓
「人間の血液は10日間で新しくなります。細胞は3ヶ月で入れ替わります。だから食べ物を変えれば、ほとんどの病気は10日か3ヶ月で改善されるのです。」😃
とも言われてますね😃
まさに、
「医食同源」ですね\(^o^)/
「食は血となり、血は肉となる」☝️
不健康な食事をしていて、健康な肉体が手に入るワケないですよね😃
今、病気で体調不良の方は、
マクロビオティックを勉強されてみたら、どうですか?☝️😃