「ベストセラー本」は内容が薄く知的レベルが低い☝️😁

この本・・・

「成功に価値は無い！」
　執行草舟著

・・・の中で、著者の執行草舟さんが、ベストセラーの本について、こんなふうに言ってます☝️😁

　　　　　　　↓

「私が子どもだった時代、ベストセラーの本は内容が薄いと考えられていました。
有識者はみんな、たくさん売れた本のことを「ああ、あれは程度が低いから」と言っていました。
売れるということは、大衆が買って読んでいるということ。
つまり、大衆受けする知的レベルの低いものだと捉えていたのです。
売れることと、価値があることは、まったく別の話です。
本に関して言えば、少なくとも19世紀までは、何冊売れたかなんてまったく問題にしていませんでした。
問題にしていたのは『中味』であり
『質』です」

・・・と、執行草舟さんは言っております😃

私は、かなりたくさん本を読みますが、「ベストセラー本」は、絶対買いません❌

昔、ベストセラー本を、何冊か読もうとした事があるんですが・・・

ま〜、あまりにもツマんなくて、読むのが苦痛でしたね（笑）😁

私みたいな、ヘソ曲がりなヤツは、
一般大衆が喜んで読むような本は、どうも脳が受けつけないみたいです（笑）😁