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記事一覧
学び(2024/06/21)
今日の学び非同期コミュニケーションでは色々注意するといい話
トピック事にGood/Badの例があってわかりやすい
やりがちなことも書いてあって、大分刺さる
気を付けていることがGoodになっていて振り返りにいい
コミュニケーションは同期/非同期問わずコストがかかるつもりでいると精神衛生上良さそう
学び(2024/06/19)
今日の学びavroファイルを扱えるツールいろいろ
Apache Avro Tools:CLIスキーマの表示: Avroファイルのスキーマを表示可能
データの変換: JSONや他の形式にデータを変換可能
ファイルの検証: Avroファイルが正しい形式であるかを検証可能
Apache Spark:pythonライブラリ分散処理: 大規模なデータセットに対して分散処理を行える
多言語サポート:
学び(2024/06/17)
今日の学びgitの運用ガイドの話
③適切な粒度で投げる、受けるは首肯した
レビュワーに求める温度感や宵越ししないというのは目指したい
リポジトリの構成上、宵越しすると破壊的な差分が発生してしまう場合もあるため、依頼からマージまでの速さは開発では重要かも
所感このnoteは日々継続を目標にしていますが、他の行動にも時間かかるようになってきたのでどうするか悩みどころです。
学び(2024/06/14)
今日の学び言語化は大事という話
説明するときの要点
短く簡潔に
内容は目的と手段のセット
鍛え方
方法1
利害関係者と意見を一致させながら話し合いを進めること
上記を繰り返しながら改善していく
方法2
一人で要点をまとめる練習をする
先輩や同僚に聞いてもらう
所感自分の立ち位置と業務のフェーズそれぞれで目的を考えて頭においておくことが重要とのこと。
目的が頭にあれば、手段がそ
学び(2024/06/13)
今日の学びOSSコントリビュートチュートリアル
git, githubの習熟
ossへの参加ハードルを下げられる
ossカルチャーを学ぶ
BigQueryのコスト調査の話
利用状況などを探るにはINFORMATION_SCHEMAが使える
BIで可視化
terraform化もできるで
所感コスト周りの調査をする機会があり、これを機に一度調べてみる。
BigQueryにかぎらず、方法
学び(2024/06/12)
今日の学び開発環境としてdev containerを使ってみる話
設定ファイルを作成して、すぐにコンテナ内で開発に入れる
ユーザ権限はルートだが、たぶん権限定めることはできそう
依存ライブラリも設定ファイルに記載する
便利ツールの話
CLIをシステム内の他のPythonパッケージから分離して管理するツール
開発環境を汚染せずに隔離された環境で実行できる
pipやpipenvなどの既存
学び(2024/06/11)
今日の学びGoogle Cloudの資格制覇の話
出題範囲の把握
ハンズオンで軽く触る
udemyの問題集を回す
解答を表示して解答を読み込む
難易度ランキングあり
所感だいぶ前にAssociate取っただけなので資格駆動で勉強するのにいいかも
学び(2024/06/08)
今日の学びNotebookLMがヤバい
サイトリンクやPDFを読み込ませて質疑応答チャットが作れる
使えるソース種類は以下
Google Drive
PDF
テキストファイル
コピーされたテキスト
ウェブサイトリンク
OLAP(オンライン分散処理)と相性のいいインプロセス分散処理DB「DuckDB」の正式リリースバージョン1.0.0の話
学び(2024/06/07)
今日の学びドキュメント整備の話
必要なドキュメントの洗い出し
優先順位をつける
ルールの制定
ディレクトリ名やファイル名のルール
ページ名被りの避け方
周知のルール
ドキュメント作成の負担を低減する
slack通知を実際に使ってみる話
メンション通知を受け取れる
DBのページ追加らプロパティ更新をトリガーにできる
所感ドキュメント整備の目標はこんな感じだろうか?
構造認識の
学び(2024/06/06)
今日の学び視座の要素分解の話
問題発見から解決までのどの位置にいるかで視座の高低が変わる
相手がどのレベルで問題に取り組んできたかは採用で確認できる
記事では点プロットだが、温度プロットのように領域がありそう
Aさんは問題発見から指摘までは頻度や詳細度があるが、以降は減りがちみたいな
自分はどうだろうかというのは意識してアクションを振り分けて記録することで伸ばしていけるか?
オンボーデ
学び(2024/06/05)
今日の学びSQLの民主化は万人に正しいかという話?(以下、私見)
期待する結果を取得できるSQLをかけないと意図しないデータを根拠にする可能性があるかも
「どういうデータが欲しいか」を言語化してエンジニアに投げるorAI利用でチェックだけ投げるが全体効率的か?
クラウドのアクセス制御の話(リンクは例)
適切な権限管理をしよう
権限を個人に紐づけたり、terraform管理すると入れ替え大
学び(2024/06/04)
今日の学び爆速にするテクニックや環境の話
issueでタスクを分解する
最初から完璧なリストにしない
他者の視点を入れる
pull requestの粒度
変更対象が多岐にわたらない
リファクタと新規追加など
テスト
通してはいけないものは通さないようなテスト内容になっているか
CI/CD
高速化:すぐに結果がわかる
自動化:リリースをワークフローで行う
通知:些細なことでも
学び(2024/06/03)
今日の学びマネージャーになるとこうなるだろうなあという想像の話
(マネージャーになれる気がしないというのは、一旦棚に上げて考える)
責任感で抱え込むのではなく、積極的にマネージャーの弱いところを開示していくのはどうだろう
この情報を詰めるにあたってエンジニアからの視点が欲しいとか
バグ報告を見た時の動き方の話
まずは反応する
バグの詳細情報を確認する
どの環境で発生しているか(本番な
学び(2024/06/02)
今日の学びチーム振り返りあるある
自責problem言いがち
チームに主眼を置いた
try増殖バグ
優先度付けた
ルール形骸化
仮説検証して、不要なら廃した
必要ならまたtryに上がってくる
以前のチームでKPTやっていたので思い当たる節がありすぎました。
中でも①暗くなりがちは以前参画したチームで強く感じました。これどうにかならないかなと思い、進行役に「Keepの前に感謝を伝え