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現実的に考え始めた矢先。

10月半ばあたりから母と二人でいるタイミングに、お相手さんいついてほんのちょっとずつ話すようになりました。

初報告はこちらから↓

その後のちょっとした話↓

とまぁ、あまりうまくは進んでいないのが現状。

親に少しずつ理解をしてもらうしかない。

つまり、私にかかっている…!!

私が【お相手さんがいい人であること】【ちゃんと考えてくれている人であること】を伝えなきゃ!!

両親に理解してもらうまでの間、一緒に住むのを延期するという案を出した。「4月から」という理想は理想でしかなくて、現実的ではなくなってきているから。お相手さんも納得してくれて、一つの案として考えてくれるようになった。
自分で決めた期限(理想)だったけれど、延期という案で少し気持ちに余裕ができた。自分で自分を追い込んでいたらしい。

延期するにあたって来年度の転職先をどうしようか…って考えたときに、「実家から通える、かつ、お相手さんが住むところからも通える」が理想的だな、と。

詳しい理想は
・実家から1時間圏内で職場を見つけたい
・職場から1時間圏内に一緒に住む場所を決めたい

これなら年度の途中で一緒に住むようになっても職場を変える必要がない。できれば2年は同じところで働きたい。しかも実家にも帰りやすい。最高。
という私得でしかない提案。

まぁ、なんて自己中なんでしょう…!


でも、伝えたことでお相手さんが住む場所を調べてくれるようになった。
「ここだと俺も働きやすいかも」「ここらへんだとこうだね」なんて言ってくれている。具体的に伝えると考えてくれるようになってきたなぁ、としみじみ。普段から考えていないわけじゃないんだろうけどね。言葉にしてくれないから何を考えているかわからないことがあるのよね。


と話が逸れましたが、私なりに頭をフル回転させて考えていたのですよ。
理想は理想で、現実的に考えていかないと…って思った矢先。

「いいも悪いも今年中に決めないとね」

って母に言われました。つい先日のこと。

突然すぎて混乱した私の口から出てきたのは「いいも悪いも、いいしかないんだけどね?」って。

いやいやいやいや、「今年中」の方に触れるべきだったって絶対!

なんでスルーしちゃったのよ私ってば…。

今年中にどうなるの?挨拶?なに?一緒に住んでいいの?え?

っていう疑問を残して母との会話が別の話題になってしまったのでわからずじまい。

一体、どうなっちゃうの???


と、よくある次回予告のセリフで締め。



もやもやしているときはうまく進まないのに、少し余裕が出てきたら進み始めそうなの、何なんでしょうね。不思議。

不思議だけど、何事もそんなもん。

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