日韓“レーダー”協議も… あす映像公開へ
日本に対して無礼な態度を取った事に対する
謝罪を要求するべきであると提言する。
でなければ、日本には無礼な態度を取っても怖くもなんともない
と諸外国はナメた判断するようになる。
これでは国家の威信に関わる。
韓国が謝罪するかどうかはまた別の問題。
謝罪が無ければ謝罪があるまで制裁を。
韓国に謝罪を要求する。
↓
韓国拒否
↓
ならば日本は『実力』をもって韓国に謝罪させるだけだ。
日本の実力=ありとあらゆる(経済も含めた)制裁。
日本の実力を以ってすれば韓国に謝罪させる事は可能である。
これは断言できる。
それ程までに『日本の実力』は韓国に対しては圧倒的。
日本がその気になれば石油と半導体を止める事により
韓国を死滅させる事は可能。
だが、すぐに死なれてしまってもつまらないので
いきなり止める事に私は賛同しない。
徐々に輸出関税を上げて行って
苦しみのたうち回りながら
日本に対して
心からの謝意と恭順の意を示す韓国の姿を見てみたい。
日本の国益とは何か?
それは韓国を殺す事ではなく、
日本を共産圏から守る為の番犬として機能させる事だ。
これは対等の友好国として扱う事を意味しない。
飼い主である日本に逆らうとどうなるのか?を
一回痛めつけて体に覚えさせればそれで事足りる。
朝鮮民族とは自分よりも目上の者には従順だ。
無礼な態度を取る者には
相応の詫びを入れさせなければケジメにならない。
これは個の単位でも国の単位でも変わらない。
ケジメをつけさせる事ができなければ
今後も無礼な態度を取られ続ける事となる現実を
受け入れ続けなければならない。
これは韓国からに限る事を意味しない。
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