ねっころ

30代90キロ派遣独身女が首の皮一枚でその日暮らし中

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たっちゃんねるを目指したい

YouTuberのたっちゃんねるという人を知ってますか？ 独身50代くらいだったかな、の男性が休みの日に1人でご飯屋さんを梯子してビールを浴びるように飲み、ご飯を食べる動画をだして再生数も稼いでいるリアル孤独のグルメ酒飲みバージョンを出してる人なんだけど、まじで羨ましい。 何が羨ましいかって1人であんなに充実した時間を過ごせるの？！てところ。 この前会社の面接でとある大都市県まで出向いたんだけど、帰りに酒でも飲んで帰りたいな…と思って歩きまわってたんだけどどうしても私は居酒屋

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    • 派遣社員から正社員の道へ②正社員の声がかかった理由

      とんでもなく低スペックの私がなんで正社員の声がかかったのか 正社員になるために必要なものって ・運 ・タイミング まじでこの２つだと思う！！！！！！！ たまたまそのタイミングで私が働いてたってだけだと思うしそれが半年でも入社がズレてたら声がかかってないかもって感じてます。 それでも少しでも声がかかるための確率を上げるには ・過去に派遣から正社員登用したことがある会社に入社すること ・新規立ち上げの部署(これは外れも多い)とか、会社移転で大きくしていきたいときにすでに働いてる

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      • 派遣社員から正社員の道へ①私の経歴編

        ・大したスキルは何も持ってないこと ・クソ経歴であること ・正社員になったことはこの年で一度もない ・年齢もほぼ40歳 こんな私でも事務で正社員登用された希望のあるお話をしようと思います。 上記に書いた4点は就職する上でネックになりまくる要素だと自分でも思ってたから正社員なんて最初から望んでなくて働けるならいいやーくらいのノリでずっと派遣社員でした。 30歳からほぼ9年は派遣で働いて、飽き性だった私は同じ場所、同じ人でずっと仕事するのも飽きて辞めての繰り返しで、ざっと数えて

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        • 年下彼氏と別れたが、派遣から正社員へ

          年下彼氏と別れてしまいました。 別れたと言ってももう1年近く経って1人の生活にも慣れました。 原因は同棲してお互いの大事さがなあなあになったことやよくある価値観の違いってやつで、それを解決しようと話し合いしても無理でお互い譲る思いやりもなく、顔を合わせれば喧嘩する日々になってしまいました。 恋愛って難しいな！！私もうきっとずっと1人だわと今は思ってます！ それに夏頃から正社員雇用の話を社長から言われていたんですが、派遣の契約期間もあって今の時期に正社員試験を受け無事に？社員

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          マッチングアプリでアラフォーデブ女が18歳年下彼氏と付き合えた理由

          こんにちは。 マッチングアプリを6年続けて心身ともに疲れ果てていた時に奇跡的に今の彼氏と知り合い、それまでの荒んでリア充うぜえカップルうぜえと思ってた日々が嘘のような生活をしております。 奇跡っていう理由は、私が妥協したわけでもなくほんとに舞い降りてきたから。 私はアラフォーほぼ100kgな癖に、異常な年下好き(20歳以上だよ！)の為、本当に彼氏ができることなんてもうないだろうなと思いつつもそこだけは妥協ができなかったのです。 普通、20代男性なら20代女性の若くて綺麗な子

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          タップルで18歳差カップル爆誕

          とうとう38歳にして彼氏が出来ました。 6年間ほぼ1人で過ごしたこの私がとうとう。。 30代も終わりに差し掛かろうとしてる中で18歳差、20歳の彼氏が出来てそろそろ2ヶ月が経とうとしています。 私のこと好きになってくれてありがとうの感謝がすごい。 6年間ずっと人を信じることができず、裏切られるなら1人でいいと思って過ごしていて、人は裏切るのになんでそれでも一緒にいたがるの？って人の心すら失いかけてたけど、心のどこかには寂しいって気持ちがずっとあって、でもなかなか信じることがで

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          おしゃれマスク？

          昨日、母がこれあげるよとマスクを渡してきた。一見普通のウレタンマスクに見える、がびっくりするくらい北斗の拳感がある表面にトゲトゲが大量に付いているマスクだった。興味本位で一度装着し鏡の前に向かう、だめだ…ヒャッハー感しかない…私はどんな顔してこのマスクをつければいいのか、ハロウィン近いからいっそモヒカンにしてやろうか？それかベジータのような肩パッドつけてやろうか？と一瞬で頭の中をよぎっていった。 好意でくれた母に言うのは忍びなかったが、 ごめん、これ着ける勇気がないわ…(

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          出会い系で1日4人と会った話:3・4人目

          出会い系アプリですぐ会うのは確実に失敗する、というのは定説だがもはや考える心を完全に失った私は2人目を降した後、駅にしばらく滞在し同じことを繰り返すSIRENの屍人のようにアプリ屍人になっていた。まるで校長先生のような執着心だ。そして見つかった3人目、なんの学習を2人からしたのだろうか、みすみす罠へ飛び込みに行くスタイルで待ち合わせ場所まで向かう。 3人目はちゃんと仕事はしていた。そして見た目も悪くなかった。2人目のようなスマホをいじることもせず私との会話にいそしんでくれて

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          白髪に悩む30代

          30代になったあたりから体の目に見える老いを少しずつ感じるようになった。それを一番最初に感じたのは白髪だ。それも、髪の毛ではなく下の毛である。当時私は下の毛を処理しており、その中に透明のキランと光る毛があるのを見つけてしまった。えっっっと思い覗き込む。書き分けた中にそいつらは10本ほど存在していた。 白髪の恐ろしいところは、最初は表面には生えてこない。知らないうちに中からじわじわと浸食してくるのだ。そもそも、私はそんなあられもない場所まで白髪になってしまうという現実を全く知

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          出会い系で1日4人と会った話:2人目

          京都でニートさんと別れたあと、18時ほどになっていた。そこで宿でもとりゃいいのに私はご飯を一緒に食べてくれる人がほしい！！とバカみたいに意気込み再びアプリを開き眺め、1人の男性とやりとりした。その人は滋賀に住んでいたが、わざわざ電車で30分ほどかけて京都まで来てくれた。 彼は確か24歳くらい？でその子もバイト民だったような…びっくりするほど記憶がおぼろげだ。ちなみに見た目は可愛い系だとは思う。車に乗せ、ご飯を食べに行こうと話したがヨドバシの上にご飯屋さんあるよーと言われた。

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          出会い系レポについて思うこと

          私は孤独に抗おうとして出会い系を始め、はや4年近く経とうとしている。今年に入り会う人は減ったが、結構な頻度で会っていた。なのでいろんな人を見てきたが、人に話すためのネタになるぞ！という人たちしか思い出せない。 ただ、レポについて思うのは、相手ばかりを悪く書きがちになってしまうのがどうも嫌だったりする。正直な話、他の人のレポを見ていてもお前何様やねん！そんなイケメンなんか？おお？となることもある。(まじでごめんなさい) 出会い系歴4年もある私は、どう見ても明らかに自分が悪い

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          出会い系で1日4人と会った話:1人目

          日々のストレスが爆発し、下道を使い土日で京都へ向かった。ホテルも行きたい場所もなにも決めず、弾丸で。 普段の土日も1人、会社でも言葉を発さない。旅も…ひとり…なけてきた。誰でもいいから一緒にいてくれ、そんな気分でアプリを開く。何人か来たうちの1人と連絡を取る。京都在住の30歳らしい。顔写真にモザイクがかかっていた。だが私はとりあえず1人が嫌だ！と思い、時間の都合も合いそうなその方と滋賀のある駅で待ち合わせた。車の中で会話をしながら京都へ向かう。大して情報を知らないまま会った

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          30代、頑張れない

          自分が想像した30代は既に結婚して子供もいて、ハンカチ王子がカイエン青山と仰せていたようにこちらも対抗してプリウス千里中央だ！！息巻いていたが 今現在、実家暮らし派遣社員彼氏出来ず4年経ち、さらにほぼ100キロのデブという現実が待っていた。 20代でまだ彼氏がいた頃、ナイナイのお見合い大作戦を高みから見物し、私は将来決まったもんだぜ( ^ω^ )と勝ち組気分でいた自分をぶん殴ってやりたい。今はナイナイが出てきた瞬間チャンネルを変える始末だ。 無気力状態のまま30代後半へ

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