2人目の導き手②
ちょっとこの話を書いておかないと、今後の記事が書きずらいので、先に書いておきますw
そう、やり取りを始めてから接見まで1ヶ月くらい、ツインレイに悩まされた話など話してくれるようになり、現在虚無状態だというね(。-`ω´-)ンー
この辺りの話は長くなるので別記事にします(*>∀<)ノ♪ゴメンナサイドステップ
ちなみに、私はこの少し前から心境に変化があって、会ってもいないのに気になり、愛おしい感じがあったんです(-ω-;)ウーン
そして、私が休みだと言っていた日に、唐突に
今から会わない?
との連絡が∑( ̄Д ̄;)
龍神石を見つけたくだりは口頭じゃないと難しいとの事で、私的には遂に横道にそらさず質問できる↜◥(⃔♆*`∀´)⃕ ♆フハハ
という事で速攻行きましたw
そして家の扉を開けて顔を見た瞬間
やぁ久しぶり~( *・ω・)ノ
という感覚がドン!と来たんですw
感覚ですよ?実際は初めましてですw
何これ?
と思いつつ中に入り、談笑からスタート(ºωº)
そして私の質問をぶつけましたw
私:なんで鑑定してくれないの?•́ω•̀)?
導き手:鑑定する必要ある?•́ω•̀)?
なんじゃこのやり取り∑( ̄Д ̄;)
と思いつつ理由を聞くと
こんなに龍神が見えててハッキリ写ってるのに、何が知りたいの?
自分で聞いたらいいじゃない?•́ω•̀)?
は?何言っちゃってるのこの人(・д・。)??
見えてるよね?
本当は見えてるよね?
意味わからんʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
何を言ってるんだこの人は?•́ω•̀)?
わかった。今度開いてあげる♪
と言われ、その後はヤバい写メを見ながら説明を受けてました(ºωº)
なんだ開いてあげるって?•́ω•̀)?
見えるってなんだ?(꒪д꒪II
というモヤモヤを感じつつ3度目の接見へ続きます(ºωº)
読んで頂きありがとうございました♪
皆様の糧や標になれば幸いです(*´ー`*)