読者の声を公開!noteの感想から見えてきた新たな視点⑦

今回は次のnoteに関する読者さまから頂いたご感想です。


数年前まで魂の種類が自分より上の人の鑑定を見るたび『私ガラケーだもんな、ただの凡夫だ』と僻みのような考えを持っていましたが、いまは『学びになるなー』と素直な気持ちで読めています。

最近自分の性格、思考に対して自己嫌悪が強いです。そんな時にあっきーさんのnoteを読むと『そうだまずは目の前ことを私なりにやっていくんだ』と思い直すことができます。いつも気づきを与えてくださりありがとうございます。

歴史が好きな人に読んでもらって御神事のきっかけになってくれたら嬉しいです。


魂には4つの種類があり、私たちにはそれぞれの役割があります。
そして、その役割に見合った環境を与えられてきました。
努力によって能力を伸ばすこともできますが、結局は本当の自分の役割に収まるようにできています。

身の程を知る、という言葉があります。
この言葉を良い意味でとらえるなら、無理をしなくてもいいと言えそうです。
他の人ができることを自分ができなくても、氣にしなくていいのです。
逆にあなたができることを他の人ができない、ということも無きにしも非ず、ですから。
大事なことは、今の自分ができることをこなしていく中で、自分が悔いなく続けられることを見つけること。

それが、天命であり、あなたがこの世に生まれてくる前に決めてきた、今世の宿題の一つなのかもしれません。

今の自分が信じられず、自分の役割に収まりたい方は、ご神事を済ませることをお勧めします。

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