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前世占いをしたおばさんのおはなし

※この記事は1000文字です。

もしも、自分に「前世」があったら
と考えたことはありませんか?
 
特におばさん世代においては
「前世がある」
と思っている人が、多いのではないかと考えています。
 
それはこの漫画による影響。
 
「ぼくの地球を守って」日渡早紀
略称は「ぼくたま」
大ヒットした、輪廻転生ファンタジー恋愛作品。
 

赤ちゃんの名前ランキングに
「蓮」とか読み方の「りん」とか入っているけど、

それって「ぼくたま」ですよね

と勝手に思っていた。

 
なんなら、コロナが流行った時にも
この漫画を思い出した。
(伝染病が流行ってワクチンを打った人が
 長生きするみたいな描写があります)
 
この漫画では前世と現世を交互に描いていたのだが、
読んでいたときは完全に
「前世がある」と思い込んでいた。
 
今はないと思ってはいるのだが、
わたしはなぜか知りたくなってしまった。
自分の前世が。


わたしの前世はなんだろう


恐らく、
「普通の人」
というつまらない結果が
出るんじゃないかと思いつつも、
「お姫様だったらどうしよう」
という訳の分からない期待もあった。
 
ネットで無料の「前世占い」見つけて、
質問に答えていく。
それなりの質問数であったので
「無料のわりにはかなり精度が高いのかも」
なんて思いながら結果ボタンを押した。


前世占いの結果


その結果は





宇宙人


 
え、人間ですらない!?


前世占いで「宇宙人」とはこんな人


好奇心旺盛で探求心が強い
 
宇宙から地球に転生した彼らにとって、
この世界は新鮮で興味深い場所。
そのため、常に新しいことを学び、
理解しようとする姿勢を持っています。


◆ 独特の感覚や才能を持っている
 
宇宙人としての前世の記憶や特性が
現在の才能や感覚に影響を与えている場合があります。

非常に優れた直感力や洞察力を持ち、
普通の人には見えないパターンや
繋がりを見つけることができたり、
未来を予測する能力が高かったりすることが考えられる。


 わたしのnoteから宇宙人の面影が見えます


この記事の内容は後日テストに出ます


「子宮内膜症」の連載記事を書いているのですが、
後日の記事に出てきます。
 
「ねぎこの前世は宇宙人」
 
ということを覚えておくとより一層、
お楽しみいただけるのではないかと思います。

ちなみに占ったサイトを探しにいったら


存在しませんでした

占ったのは1年位前だったのですが。
私は一体、何を見ていたのでしょうか。
 
ここまで記事をご覧いただきありがとうございます。


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