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俺が別れようとしてるなんて何も知らない彼と家で女王蜂の曲流して2人で踊った夜、不思議と1番楽しくて愛おしかったな 彼は珍しく手を繋いで笑ってたな 自分でこれを手放すと思うと何ともいたたまれなかったけど こんな美しい記憶のまま、彼の中に残れるのならいいや さようなら

1人で居たくないのに1人を選んでしまうのはなぜだろう。結局1人が落ち着くのもあるし煩わしさはないんだけど、やっぱり人は1人では生きていけないと言うし、この矛盾はいつまで抱え込んで生きていくんだろ。どこかで落とし所が見つかるといいな

ちょっと思い出しただけ

気付いたら半年

夏を感じるのは暑さだけ

ふと押し寄せる寂しさと戦い続ける理由

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