133:在宅勤務はこれからも推奨されるのか?
こんばんは、禰冝田眞です。
皆さん、お疲れ様です。
今日も朝からハードワークしてきましたー。月一回の大イベントです。自分自身の得意分野というかやっぱり自分は身体を使うことが好きなんだなと思いました。
パソコンに向かってカタカタするタイプではなく、身体を使って仕事する方が合っているなと最近とても思います。思っているだけで実際の今の仕事はテレアポ的な感じでパソコンを目の前にしながらお客様に電話をして、アポイントを取っていくようなことをしています。
けど自分には合っていないだろう仕事をしていますが、楽しくやっています。
そんな今日は、新型コロナウィルスが流行りだしてから、在宅勤務が推奨されるようになったことについてです。それ以前から在宅勤務をしている企業もあったと思いますが、このコロナをきっかけに企業や学校などでもオンラインが主流になってきました。
これはいつまで続いていくのか?これからもずーっと在宅勤務は推奨され続けるのかどうなのか気になるところですね。
私の今の会社は在宅でも出社でもどちらでも大丈夫で自分で選べるようになっています。そして週に何回は出社日があります。この選択できるようにどこの企業もなっていくのでしょうか?
個人的には選べる方がいいし、基本的には出社しているほうが、生産性が上がるのではないかと思います。それは業種や職種によって変わるかもしれませんが、在宅でちゃんと仕事している人って何割ぐらいいるのだろうか?
前職はほとんど在宅勤務でしたが、仕事もしていましたが、誘惑が多いので、集中力が切れることが多かったですね。こんな人はきっとたくさんいるのではないでしょうか。
そんな状況でも在宅勤務を推奨してていいのでしょうか。在宅勤務になることでメリットもありますが、デメリットの方が多い気がします。
①コミュニケーションは取らなくなる、
②生活習慣も悪くなる気がする、
③水光熱費が高くなる、
などまだまだあると思います。
コミュニケーションがとらなくなるのは一番よくないと思います。会議だけ話すとかが多くなっているのではないでしょうか。やはり仕事なので、コミュニケーションはいちばんじゅうようだと思います。その部分が欠如していく気がします。
聞きたいときに質問できないことや、すぐ判断してほしいのに、在宅だからスピード感が多少遅くなったりとかもよくあると思います。あいさつなどもしなくなるのではないでしょうか。大切にするべきことを在宅勤務によって、阻害されていくのは違う気がします。
おそらく在宅勤務はこのまま継続してありそうな気がします。選択式であったり、出社日を決めて何日かは出社してもらう制度になりそう気がします。最終的にはそれぞれの企業で決めてねってなりそう。
まずは、家だろうが職場だろうがきちんと仕事をしようってことです。皆さんは在宅でもしているとは思いますが、自分自身が一番見ていますので、自分に聞いてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。