190:五反田にある鉄板焼き屋に行った時の話し(とんぺい焼きのイメージが変わった)

おはようございます、禰宜田眞です。

今日は久しぶりに朝からの投稿にチャレンジです。
以前に書いたかもしれませんが、朝に書くのが理想的な形だと私の中では思っています。文章を書くことで頭を働かせる必要があるからです。

そうすることで朝からスタートダッシュが切れるのではないかと思っています。
皆さんは、普段いつ書いていますか？
朝ですか？昼ですか？夜ですか？合間に少しずつ書いていっている感じですか？

ここ最近私自身は夜に書いていることが多いなと思っていて、夜は何かしらすることがあるので、違うところに時間を割きたいというのもあり、朝や昼に書きたいという気持ちはあります。
がんばって起きます。

っていうところで、気を取り直していきます。本日は以前行きました五反田の鉄板焼き屋にいったときに食べたとんぺい焼きについてを主に書いていきます。

何を食べたか

　まずはサクッとその時に食べたものを紹介していきます。
黒毛和牛のサーロインステーキ、ふわとろ焼き、とんぺい焼き、お好み焼き、オムそば、ガーリックライス、ホルモン焼き、サラダを食べました。普通に食べ過ぎですよね。3人でこの量です。

どれも美味しかったですし、やはりサーロインステーキが美味しすぎました。サーロインでしたけど、そこまで油がすごいというのもなく、気にならないほどでしたので、そこがさらによかったなと思いました。

とんぺい焼き

　とんぺい焼きってお店によって違うなというのを感じました。基本的に同じ気がしますが、私が学生のころにアルバイトしていたお好み焼き屋とはぜんぜん違いました。ちなみにアルバイト先は『鶴橋風月』です。

私がアルバイトしていたところのとんぺい焼きは、結構分厚い豚肉に玉子を巻いて、食べやすい大きさにカットして食べるというとんぺい焼きでした。正直私のとんぺい焼きのイメージはこれだったので、ほかのお店でとんぺい焼きを食べるとぜんぜん違うものが出てきたのでびっくりしました。

アルバイト先のとんぺい焼き

ほかのお店や今回の鉄板焼き屋のとんぺい焼きは、キャベツが入っていました。むしろキャベツでボリューム感を出している感じでした。そして肝心な豚肉はどこにあるのかが分からなかったり、薄い豚肉なので、とんぺい焼きを食べているというよりかは玉子とキャベツを食べている感じです。

基本的なとんぺい焼きはこのパターンが多いなという印象です。

最後に

　たっぷりキャベツ入りのとんぺい焼きも美味しいのですが、やはり私は元アルバイト先のとんぺい焼きがいちばん美味しいなと思っています。まだこれを上回るものは出てきていないです。

お肉を食べている感がいいし、シンプルなのがいいなと思っています。これを食べているので他のお店で食べるとんぺい焼きのお肉がショボく感じるのかなと思いました。

美味しい料理をたらふく食べられる環境がありがたいなと思いました。そしていろんなとんぺい焼きがあることも知りました。またキャベツ入りが主流なんだろうなとも思いました。

『鶴橋風月』のとんぺい焼きが気になった方はぜひ店舗にいき、食べてみてください。関西に多い店舗ではありますが、東京にもちらほらはあるはずです。

本日も楽しんでいきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。