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一歩一歩できることから 一歩一歩成長していけたらいいな
こんばんは。お久しぶりです。 大学院を無事卒業しその後、現場復帰し、今は忙しくも楽しくやっています。 大学院生活のやり直しなのか、職場の共有ビジョンやグランドビジョンの確立のための部署にいてほんと忙しい。 そして明日から筑波の通称「NITS」のマネジメント研修に参加します。 マネジメントなんてぼくにはまだまだと思う昨今ですが・・・なんの因果かマネジメント分野にどっぷり浸かる人生になっています。 気楽に楽しく・・・魚釣ったり、農業したりの生活はどこに行ったのでしょ
色々な縁と偶然が重なり大学院にきていますが今は毎日が読書と課題とディスカッションの日々です。夏休みもコロナ禍で無くなりました。 育系の専門職大学院なので学校や教育のあれこれを勉強していますが、今日は学校づくりについての講義 灘や開成のような学校があっても良い。八重高のような学校があっても良い。同じ山の頂上を目指して競争するのではなく、それぞれの学校がお互いの得手で不得手を補完しあえるような形で良いのではないでしょうか。 生徒も教職員もみんなが幸せになれるような学校を
本日は、研究の方向性の報告会でした。 コロナ禍の中教育のこれからを見通すのが鍵になりそうです。 カリマネでいくのか、防災教育でいくのか・・・ 置籍校の課題も踏まえながら・・・ どうなることやら・・・
くすのきしげのりさんの本 絵本の紹介の授業があるので・・・ 最近、3歳の長男を怒ってばかりです。 こう思ってるのかな〜と親である私の心を刺す絵本です。 子どもの思いと親の思い、いつまでも乖離があるのはしょうがないことと思いますが、寄り添っていきたいと思います。 大人になっても「怒られませんように」こういう時ありますよね。 私はあります。
久しぶりに再開した大塚国際美術館へ 鳴門市に来たときにはコロナウイルス(COVID19)の影響で臨時休館中でしたので、再開は本当にうれしかったです。 明日も行きたい美術館です。鳴門市民である間は何度も通いたいと思います。
今週の読書 本を読む目的で大学に来たので、乱読しています。 沖縄の教育、そしてポストコロナ時代の教育 否が応でも、通らなければいけない課題です
本日学んだ「メタ認知」授業でどう活かすかの課題を考えながらの下校です。 渡船です。 梅雨の中休みで、快晴でした。鳴門海峡にはイルカもいるそうです。見れるか海をずーっと見てましたが、何も出ず・・・
雨がしとしとと梅雨ですね。 雨の中やってくる渡船 それもまた風流です。
入梅です。 紫陽花が6月に咲く。学校のイラストやお便りではみますが、現実地元では6月は梅雨が明け、夏真っ盛り ここでは6月の紫陽花がホント綺麗です。 徳島も沖縄も似たような問題を抱えているんですね。
大学に通う意義について何かの本に「本を読みに行く」って書いてあったのを思い出しました。 図書館に毎日通って本を読むんだと。 今、その意義わかります。 コロナ禍でありますが、本を自由に借りたり読んだりできる環境を用意していただいて感謝です。 対面授業開始まで、後少し。本を読んで自分を高めていきます。
引越しから2ヶ月が経ち、家族もやってきて本格的に鳴門暮らしが始まりました。 sコロナの影響で、Stay Home期間もありましたがようやく日常に戻ろうとしています。 大学院の方もオンラインで授業が始まり徐々に徐々に日常が戻りつつあります。 新しい生活様式や、withコロナとか新しい用語が出てくる中で色々考えていくべきこともあるのかと。 楽しみながら考えていきます。
コロナの影響で学校も始まらず・・・朝ジョギングを始めました。 とりあえず何かしなくてはと。 土手道を走るのも新鮮です。
授業はまだ始まりせん。と言いますか状況は悪化してますね。日本全国 一応、給料もらってる手前何かしらやらんといかんと思い、学部の先生方にmailをすると、教員採用試験講座やゼミのリモート授業に招待していただき、ゲスト講師をすることになりました。ありがたい話です。 今の時期、自分にできることを何かしら動いていく。アンテナを張って生きていく。これを大切にしていきたいと思います。 コロナ禍が来月に収まらんことを願っています。
本当に桜が綺麗ですね。家の前の公園ですが。三密は避けてるのですが誰もいません。 大学時代は東京にいたのですが、東京なんて桜並木があれば人だかり。 この時期だからほんと・・・桜並木を独り占めしています。 コロナ早く収束して欲しいです。
教員になって14年 採用されて12年 色々思うことあり県の派遣事業に応募して大学院へ進学しました。 大学生の頃以来久々の本土での生活です。日々の雑感とともに書いていければと思います。 ソメイヨシノがとても綺麗です 春先の肌寒さと早い夕暮れもまた良いもので