逆転オセロニアについて思う事

皆さんこんばんわ。根賀です。１回目の記事で10個以上ものスキをいただき嬉しさで舞い上がっております。今記事作成のモチベーションはエベレストよりも高いと思っていますww 
そんな中２個目の記事の題材選択には頭を悩まし、１Kの部屋の中で1人
「あーでもない、こーでもない」などと独り言を呟いていましたが、どうせ書くなら好きな物にしようと、２個目の記事は『逆転オセロニア』というゲームについて書こうと思います。

１、はじめに

『逆転オセロニア』というゲームは簡単にいえばオセロゲームです。ルールはオセロと何ら変わりはありません。そこにHPやATKなどの概念が付け加えられたものが『逆転オセロニア』というゲームです。
僕も昨年から始めて今月でようやく1年という節目を迎えたプレイヤーでありとても楽しませて貰っています。

２、思う事

日々楽しませてもらっている『逆転オセロニア』ですが僕は最近思うことがあるのです。それは、、、、、、、、、、、、、

逆転不可能になっても降参ができないのです！

そうです。降参機能が未実装なのです。多くの対戦ゲームでは「リタイア」
「撤退」、「敗北」などの負けを自らが選び勝負が決する物ですが、なぜかオセロニアにはそれが実装されておらず必ずどちらかが相手の息の根を止めなければならないのです。

…………………負けてる時ほど面白い！！…………

上記の文はオセロニアのキャッチコピーなのですが、これは（逆転可能な範囲で）負けてる時ほど面白いなのであって逆転不可能な時は負けてる方はクソほど面白くないのです。さらに相手によってはスタンプ（エモートみたいなやつ）を連打し勝ち確煽りをして止めを刺してくるのでこのゲームに対するストレスが尋常じゃない時もあります。
運営さん。逆転というコンセプト上降参機能をつけるのは難しいかもしれないのは承知しておりますが、逆転不可能の時くらいは降参させてください泣

３、終わりに

負けるたびに憂鬱な気分になっている僕ですが、このゲームにはたくさんの魅力に溢れています。まずキャラクターが可愛かったり、かっこよかったり、一部のキャラにはボイスがついているのでそのボイスを楽しんだりできるのでとても面白いです。さらに今まで負けることに焦点を当てていましたが、もちろん勝つときは気持ちがいいものです。最後に俺の推しキャラの画像を貼っておくので興味があればインストールしてみてはいかがでしょうか
さらに今、あの人気漫画「進撃の巨人」とコラボしていますので進撃好きな方も始めてみては。

追伸

最近寒さがひどくなってきましたね。今年は厳冬だそうで、大寒波が来ると言われていますね。僕は雪国出身なのでへっちゃらだぜ！と息巻いていましたが、今では冬眠する前の動物のように布団に潜り込んでなかなか外にでられない生活を送っています。早く春来ないかなぁ。（２つの意味で）