シェア
さて、世の中はいろいろアホくさいことになっていますが、それはそれとして今月から、noteマ…
8月の後半は何度となく、「これから私は何をやりたいと思っているのか」について話すことに…
そんなわけで最近は、わりと楽しく瞑想をやっているのである。
(※録画視聴パスは、9月1日のエントリから取得できます。) 先日のツイキャスで「日本人の…
一身上の都合により多くの本を素早く読んでいかねばならないことになっているのだが、これが…
先日のキャスでは某読書会で扱われている著作について軽くコメントするつもりでいたところ、…
私は昔から、「宗教者はまず何よりも宗教をやるべきだし、彼岸や来世や死後の救済のことも、それが信仰や教理の核心なのであれば正面から説くことが望ましい」といった話を何度となく述べてきた。たとえば、本noteでも下掲の過去エントリなどでそういった趣旨を(理由とともに)記してきている。 ただ、「そうはいっても自分の立場でそれを実行するのは難しいよ」と、ひそかに思うであろう方々はたくさんいるだろうということも、私なりに一定の理解はしているつもりだ。
たまたま『法学の誕生』という本を読んだことから、ツイキャスでも2回にわたって長話(総計3…
先日のエントリで述べたとおり、最近は瞑想を楽しんでいるのだが、瞑想が楽しければ楽しいで…