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たいへんだ。共鳴とシェアで「右脳回帰」が爆発的に増えている

わたしの主催する「三脳バランス研究所」で、たいへんなことが起こっている。

「三脳研」は、自動思考を止めて脳のスイッチを入れ、「わたし意識」が稼働するベースを【現代文明脳の左脳】から【しあわせな古代の右脳】へと移動させる事を目的として、大勢の賛同者さんが集ってくださっている研究所である。

そこで、いま、共鳴的・爆発的に「右脳回帰」達成者さんが、増え続けているのだ。
(リンクさせていただいたのは研究員さんのnote記事です、ありがとうございます。当研究所はご自身の体験をブログや書籍、動画にしていただくことを歓迎しています)

わたしたちの考案・提供するワークを柱に、自身の体験から自動思考を止める工夫がシェアされ、また試され、レポートされている。

雨粒が水面に無数の波紋を広げるように、それらは交差し、情報の濃度を増して拡大していく。

「自動思考、消えました」
「右脳回帰、できちゃいました‥‥信じられないけど、今朝も思考は止まったまま」
「この数日、ずっと、びっくりするほど静かです」
「これがネドさんの言ってた幸せ感、なんだ。ずっと泣いてる」
「どれだけ無意識に思考で自分を責めてたのか、それが消えただけでこんなに幸せなのか。涙が止まりません」
「身体の感覚が濃い。こころがいまここに、ピタッといる。なんだこれ」

そうした声が研究棟の研究日記で日々レポートされ、またZoomを利用した「研究員同士のシェア会」でシェアされている。
(シェア会には司会進行役が常駐し、開催時間は様々だが、平日の朝のシェア会ですら、150人を超える参加者がある)

(研究日記には二種類あり、日記にコメントを書いて交流できる場と、コメント不可で黙々と記録できる場がある。使い分けも可能)

それは、まさに達成してホヤホヤの、生々しい声であり、感動であり、同じ意思を持った仲間を動かすパワーがある。

かくして、変容が爆発的頻度で起こっている

ごく普通のサラリーマンが、赤ちゃんを抱っこする主婦が、パートのおばちゃんが、そして長年「悟り」の本を読んできた年配の方が、「自分に起きた」変容を瑞々しい言葉で語ってくださっている。

その幸せ感を、他の仲間にも起こしたいと願って。


ぐずる赤ん坊がつらくて、自分を責めていたお母さんが、
「泣いていても可愛い。愛しくて」
と微笑む。どんな育児書にも無い、変容が起こる。
こうしなくてはならない、ではなく、それが「勝手に起こる」。
愛しさが起こる。
それは自分自身への愛しさでもある。
愛はいままでもそこにあった。
自動思考が社会的正しさを強要し、身体の感覚を遮断していただけだ。


一人ひとりの努力と工夫が、気持ちの共鳴と情報のシェアによって一つも無駄にならない、すごい場になった。
ヤバイぞ、インターネッツ。

オンラインサロンでしょ、お金儲けでしょ、等と揶揄される向きもある。
が、情報を蓄積しつつ最新の情報を更新し、参加者同士の安心できるコミュニティが生み出す場がどれほど有効か、正直、想定を超えてきた。

インドの聖者のもとで学ぶのに1000万円かかるところがあるという。

うちは1100円だ\(^o^)/

瞑想・森林療法/運動/悟り・非二元/臨床心理・心理技法/トラウマ治療 の専門家と総勢6人でタッグを組んで、全力で最新のワークや方法論を構築し続けてる。
世界一、ゴージャスな1100円だ。
胸を張って言える。

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今日も達成者が現れている。
現実が、わたしの想像を超えてきている。
世界は、本当に、変わるかもしれない。

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