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>>>カード 003 思考と自意識 へ このカードは「思考の形」。もしも意識の機能を可視化した…
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>>>カード 006 個のもつれ へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカード…
>>>カード 007 投影と孤独 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは「個のもつれ」。ここまで、思考の働きを3つの機能に可視化してきました。その働きが理解できるよう、思考によって「個」が強くなりすぎた状態を可視化していきたいと思います。 生命から個を切り出したのは、生命自身の働きでした。 つまりそれは自然な出来事であり、生命はあなたという個の意識を生み出したくて生み出したのです。 しかし、ここから先は生命が関与できないカタチです。
>>>カード 008 生命の視点 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカード…
>>>カード 009 二重 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは「生…
>>>カード 010 逆行の旅 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは…
>>>カード 011 内へ へ >>>カード 021 生命 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開…
>>>カード 012 意識の座 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは…
>>>カード 013 共鳴 へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは「意…
>>>カード 014 思考を見る へ >>>noteでプロローグパートのタダ読み・公開中☆ このカードは「共鳴」。意識を頭の位置から胸の中央にある「意識の座」へと移動してくると、意識そのものに変化が現れます。頭の位置では「意識の隔壁」が強くへだてていた生命と意識が、ごく薄い境界で出会います。 その場所で、次第に意識と生命が共鳴し始めるのです。 顔の位置には、外の世界と混じり合い、育ててきた「意識の仮面」がまだ存在します。しかしそれはごく薄く、軽くなり、いつでも使える