no.98:高収入の代償
今日は、疲労困憊。
本日のnoteはこれにて断筆。
明日からまた復活します。
でも、悪い癖で
ちょっと書かせて頂きますと・・・
「高収入か?」って聞かれたら
ぜんぜんです!まったくもってです。
けど、まぁそこそこ貰っているとしたら
その引き換えとして
そこそこの心身の疲弊が身に応えます。
高収入って感覚的に幾らからをイメージしますか?
私は1億円以上を稼ぐ人をイメージします。
日本では0.1%未満と聞いた事があります。
こういう
1億円プレーヤーの代償ってどういったものなのでしょう。
たぶん、日本では経営者や高位の役職者、スポーツ選手、芸能人などになるかもしれませんから、極度のプレッシャーと責任感の脅威に24時間さらされているのだろうなと思います。
プライベートが犠牲になりがちな長時間労働や、休日なんてあるのかないのか<カオス>なスケジュールかもしれません。プライバシーも露出するかもしれません。人間関係も純粋なリレーションシップではなく複雑に絡み合うでしょう。また、ストレスから健康も害することがあるかもしれません。
表面上の豊かさや成功の陰には、多くの見えない負担が隠れていることが多いと思います。
私のように定時に職場を出て
「ただいま~」ってビールを午後6時には飲める環境では絶対にないでしょうね。
因みにビール以外の炭酸飲料は、30年は飲んでいません。
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