前編: 2018年にSAQITANさんと初めてお会いしてから、しばしの時間が経っていました。 その間、twitterでは雑談的なやり取りをたびたびしていました。 マメなご返信を頂いていて、前回の飲み会で私がやらかしていた狼藉にも関わらず、SAQITANさんは優しい方だなぁ…と思っていました。 2度目にお会いしたのは、つい先月、2021年11月8日です。 その直前に、共通の友人稲葉氏が会ってきたらしく、ドールコミュニティに関するLINEが来ました。 それまで1ヶ月くらい
こんばんは、藤佳です。 前の投稿からしばし経過しましたが、書き残しておきたいことがあったので、久しぶりにnoteを開きました。 先日、知人が闘病の末に亡くなられたそうです。 実はSAQITANさんとは、ちょうど11月8日に飲みに行ったばかりで、あまりにも急なことだったので驚いています。 お会いしたのは2回だったのですが、色々お話ししたことを覚えているので、ここに記録させていただきたいと思います。 SAQITANさんと初めてお目にかかったのは、確か2018年の1月頃だった
私事ながら、車をぶつけました。幸いにも怪我人はありません。 ありえないほどバカなことをしでかして、0:100で私が悪いのです。脳機能障害を疑うレベルのバカです。 親からは、多分これから叱られが発生すると思います。親の車なので。 私には良くできた弟と妹がいて、私自身が出来損ないポンコツ長女なのですが、家族LINEで白状したら案外弟妹が優しかった。 「このポンコツ姉めが、運転特性ねえから二度とハンドル握んな」くらい言われると思ってたんですけど、自分もやったことある、良くあ
先日の新語の成り立ちに対するうろ覚えシリーズ第二弾です。 第一弾はこちら。 今回はド直球、「エロい」についてきっかけは今日のお昼にTLでお見かけしたこのツイート、 こちらのツイートを拝読していて、エロいあんちゃんを「性的魅力に溢れた男性」として読んでいたものの、途中で違和感を覚え、この文脈では「性的欲求の強い男性」を意味する言葉だと最後に気付いた。 エロいあんちゃんって性的魅力に溢れた男性のことを示す言葉じゃないのか………と私がコメント。 そしてこんな引用RTをいた
昨日一昨日の続き。 ここまでのあらすじ 勘違いデブキモオタ女子小学生だった私は中2病を患い、中学生にしてゴスロリの道を目指し、地元を飛び出して都会に進学する。 高校で出会ったのは自由すぎるギャルたち、そして、楽しい読み物小悪魔ageha… そこで私は、一般人 VS ゴスロリ・ギャル・age嬢の決定的な違いに気付く。 その頃は、目を背けていただけだった中高生時代の自分は、リアルタイムで世間で流行っているものになびくことがバカバカしいような考えを持っていたのかもしれない。
昨日の続きです。 【ここまでのあらすじ】 わたくしのファッション遍歴、 小学校低学年までは黒とか紺とかの地味デブ → 突然虹色のギャルファッションの開眼した小学校中学年 → 突然ゴスロリに憧れ始めた中学生… そして今年、イイ年こいてコギャルにコスプレに挑戦する…! 中学校時代の私にとって、ギャルとは敵対カーストでした。 というか、世間の絶対的多数派になびくことが、自分にとっての敵対行為だったのです。嗚呼中2病。 そんなわけで、1~2世代上のアーティストにハマってみたり
今晩和、藤佳です。 突然ですが、ギャルのコスプレをしました。 伝説のギャル少女漫画、「GALS」のコスプレです。 「当時はバリバリのギャルだったんですか!?」と尋ねられました。 いいえ、ゴスロリでした…(そして今もゴスロリです) 私のファッション遍歴ですが、親に着せられるがままに小学校中学年くらいまでは紺と黒ばかりを着せられていました。(後に知るのですが、これは神戸のお嬢様風かと思いきや、巨漢だった私から膨張色を避けていただけだったそうです…) その後、それこそG
今晩和、藤佳です。 ワクチン済んだもの同士、友人とテーマパークにお泊りに行きました。 テーマパークはかくかくしかじかあってここ2年くらいのマイブームなんですが、楽しくハマっています。 それまでって、1万円近く払って何しに行くんだ…と呆れにも似た気持ちでテーマパークを見ていましたが、詳しく知れば知るほどハマるというか。 例えば、テーマパークにいるキャラクターって結局はきぐるみで中に人が入ってるわけですが、それはともあれ、キャラクター自身は愛くるしく動くというのはすごいで
今晩和、藤佳です。 今日は、全然違うアーティストのファンの友人と、ワクチン打ち終わった者同士遊びに来ています。 お互い好きなものは違いますが、熱量はオタク同士、かわりません。ので、非常に面白いw このように異文化のオタクとつるむと、楽しいのです。 相互理解、相互共感。
今晩和、藤佳です。 例えば、例えばですよ。 めっちゃ好きなキャバ嬢がいたとするやん、でも銀座の高級クラブに移ったとするやん、予算的にも通いづらいし店の雰囲気好きじゃないしママさん怖いし、店に行けないなぁってなるやん。 でも、キャバ嬢時代に交換したSNSに写真とか上がってくるから、好意を示そうとして、いいねは付けるし、可愛いとかコメントとかはつけるやん。 でも店に行きづらいとかあるやん……… あるんちゃうのかな……… そういうときヒトはクソリプおじさんと化すのか、と気
今晩和、藤佳です。 今日はコーヒー2リットルくらい飲んでるのに眠いんですが、お昼寝しなかったからでしょうか。赤ちゃんのような私です。 突然ですが、私はヨドバシカメラが好きです。 デジタルガジェットもだけど、何でも売ってるからです。文具から化粧品から、ブランド品コーナーは案外掘り出し物があるし、ヨドバシGOLDポイントがつきます。素晴らしい。 特にヨドバシカメラの好きなところは、店舗で受け取りサービス24時間受取り窓口です。 オンラインショップ yodobashi.co
今日和、藤佳です。 ふと思い立ったので備忘録がてら。 「ペアご招待システム」について抽選で試写会などに応募するとき、当選単位は「ペアご招待」ということが多いようです。 この「ペア」というシステム、慣例的に続いてるのはわかるんですが、改善されていくべきではないかと私は考えています。 イベントなり試写会なりに参加したいけど独りで応募する、という人は少なくないものと思われます。 そういった人がイベント当選した場合、取ると思われる行動を想定してみました。 ① 誰か誘う →本来
「推す」「推し」という言葉があります。 私は、好きなものに対して言っています。 「推し俳優」「推しキャラ」「推しアイドル」など。 芸能人とかキャラクターについて言うことが多いですが、「推しブランド」「推しイタリアンレストラン」「推し都道府県」「推しコーヒー」とかもあるので、総合して『好き』という意味として使っています。 ちなみにそれぞれ、Secret Honey、カプリチョーザ、群馬県、ローソンのアイスコーヒーです。 推すとは推薦の「推」最近、お友達のひめこさん ht
今晩和、藤佳です。 今日は渋谷で、映画「草の響き」の試写会・舞台挨拶がありました。 お祝いにお花を出しました。 昨年からどうしても東出さん宛にお花を出したかったけれど、お芝居のときも劇場のソーシャルディスタンス確保のためにお花は断られていたりすることが続いて、今回ようやく。 ”華”を添えられたのなら幸いです。
興味とかやる気の対象がジェットコースターのように急上昇急降下して移り変わっていくけふこのごろ。 noteのネタあれ書こうこれ書こうとストックしていたのですが、明日は明日の興味が湧くということで、キョロキョロしているうちにnoteに書きたいパッションを残しました。 今最新のストックは、「推し」という言葉についてです。 また後日! 今日は今日の別興味がある!!!!!以上!!!!!!
何回も書いては消し書いては消しをしてる。 未来の私へ。何に腹立ってるか思い出したければ、gmailの受信ボックスを日付検索をしろ…