途切れた記憶をつなぎあわせる
昨年末から、久しぶりにカウンセリングを受けている。
どれだけの人にとってカウンセリングというものが身近なものなのか、または得体の知れないものなのかは知らないけれど、私にとってはとても身近なもので、アメリカのドラマで登場人物がカウンセラーのところに何かあると行く、みたいな感覚で、結構普通に利用している。
不登校だったころからいろんなカウンセラーにお世話になって、やめたり通ったりしながら、結局自分の問題を身近な人に話して、その人に迷惑をかけたり、誤解をされたり、関係がわるくなり