友達は不要か?
最近、「友達」について考えています。
私は知り合いはかなり多いですが、身近に友達らしい友達はいません。
マイルドヤンキー的なコミュニティはにがてですし、飲み会にはいきません。
人と交流するのはすきなのですが、つるむのはとても苦手で、1人が楽です。
なかなか誰かに理解してもらえることもありませんし、自然の中でヤギをかって仙人みたいなくらしが向いてるのかも。
組織での出世とか物欲もとか注目をあつめることとか正直なところあまり意味がわかりません。
たとえば服を着ているのは寒いからか着てないと警察につかまるからでしかないとおもっています。
これからさき相棒みたいな友達が実際にあらわれるかもしれませんが、話あいてにもう一人の自分をつくるってのもいいかもとおもいました。
坂口恭平さんのジムみたいなかんじですかね?