九月
後ろから落ちていく橋 日記やつぶやきです そっとしておいてください
死んでしまいたい と 生きなくちゃなぁ が 私の中でつぶやき合う 真夜中やもうすぐ来る朝の少し前の 空を見ている時とか 夜明けの太陽が地平線に沈んでるくせに 夜空は白んで空気は水色に透ける たなびく雲の模様になにかを探して いつまで生きるのかなと思う
「どうしてこんなに私ばっかり寂しいが?」 パーマネントのばら 内容、知らんかった びっくりしたが 不意打ちやろ あんなん 私も大事な人に電話したいわ あの電話ボックスのシーン 不意打ちや そんなん おもわんよ 離婚してきたのかなとか 振られたのかなとか そーゆー感じだと思ってたよ 「なんで私ばっかり寂しいが?」 菅野美穂さんはDOLLとか どうしようもなく切ない役のとき たまらなく胸が痛い
「小人のまじわは甘き蜜のごとく、君子のまじわりは淡きこと水のごとし」。自己中の交際は、外見はいかにも親しく、キレイ事も言うが、いったん利害相反すると、急に敵対関係になる。理屈なしの軽やかな関係は、一見 水くさいようでも、両者の繋がりはいつまでも自然体で変わらない。 だそうです。
もう行きたくないのだ 夜は眠りたいの 起きていても映画を観たり本を読んだり好きなこととをして過ごしていたい 眠くなったらすぐ眠れる態勢で夜を楽しみたい それに不義理とか薄情とか変な名前をつけないでほしいよ 私が楽しく、楽に過ごしていることを喜んでよ 行かないと悪いことみたいに無言の圧力かけてこないで。 夜の遊び場に行かなくても食事にくらい行ってもいいじゃない。 そっちに行かないなら全部だめなの? ジャイアンリサイタル?
言わないとわからないことは、言ったところでもわからない。 言っても言わなくても、ひたすらに疲弊するだけなので、距離を作りたい。 普段から頭を使わないで生きてる人に出会ってしまったら、いつか少しでも伝わるなんて幻想は自分勝手な押し付けなのだと、早めに気づいて、好きなことに人生の時間を使った方がいいな。てことに気づけた。
生きればいいんだろう
猫と暮らしてたマンションに コッソリ合鍵を使って入った 住んでたマンションには いつもジャズがかかってて その夜も薄く音楽が流れていたかもしれない 長く住んでたのにもうよそよそしくて エレベーターで上がっていくつもりは無くて ただ行ってみたかっただけ たぶん猫を探しに行ったのかも知れない 猫もしかしたらあの部屋に戻ってきてて 誰もいなくて 何にもない部屋で 途方に暮れて泣いてるかもしれないと思ったら もう自分のうちでもない マンションのエントランスでひとりで泣いてた
わたしが死んだら そのうちに 読まれたい ともだちや知ってる人とか知らない人とか 身近な人が亡くなって あとに残されたツイートや投稿にイイね って生きてるうちにすればよかったのに など 生きていて本当にありがとうなことを 書いて残すつもりなのに なかなか書かない もう、いつ死んだって後悔しないように 好きだった人のこと 大事にしてもらったこと 大切にされたこと その余韻で生きてこれたこと 虹の彼方にいるとかいないとか 天の上にいるとか そばにいつもいるだとか あな
を作ればよいのだ。
朝だよ。 朝になったよ。 今日は涼しいね。 気持ちいい風だね。 そよそよだよね。 どうする? どうしよう? あっち行ってみる? おかあさんに聞いてみる。 小さな鳥、少し大きそうな鳥、姿は見えない けど、夜明け前からピーチクよく喋ってる。 わたしの声、すごく透るの、ホラ。 ぴちちちちちちちちち。 川の流れる水の音と、萌えていく緑、明けてく空。 ここに住んでから、どういうわけだか寂しくないの。 寂しいっていうきもちが夜中にも、あんまり襲ってこない。猫がい
外に出て行かなくちゃだめ? 怖くてどこへも行きたくないのに もうコロナより社会が怖くて 外へ出て行くことが つらい
悲しいような寂しいような
歌詞がすごく良いの。 知らなくて聴いたら、たぶん泣いちゃうくらい。 ぐっときちゃって。
そんなにもの凄い感じでなくてもいい 冬は暖かく 夏はまぶしく 秋は透明で 春が来たらうれしく ゆったり のんびり すこやかに 過ごせるなら、それでじゅうぶん幸福 ブーちゃんだけど 絶対爪立てないし噛まない すごい優しいこ 見た目で損してる けど おかげで残ってくれて うちに来ることになったから 柔らかくて寂しがり ずっと健康で長生きしてね
美しい目で、見てほしい。
忘れないように、昔コピペしてテキストに残してたものです。もうどなたの文書だったのかも忘れてしまって…コピペです。忘れちゃうから。メモ。 「オーラ」と「気」、同じような文脈で使われるけれど? 「気は、その人の持つエネルギーで、目には見えない。肉体の中心部分にあります。『元気』『やる気』『勇気』などという言葉があるように、私たちが何かことを起こすときに必要なもの。『人の内面から動かされてくる力の流れ』のようなイメージです。オーラはそれが光になり実体化したもの。何層にもなる光の