あなたが欲しいと思ったものは手に入りましたか? わたしはまだ手に入りません。 それが手に入ったら わたしは 安心するのでしょうか? 幸せなのでしょうか? 今のささやかな幸せを棚にあげて 今、手元にないものを 強く欲して バチがあたらないだろうか 欲は悪いものじゃない 今ある幸せ以上を求めてもいいじゃないか もうこの幸せだけでは足りないの
今はただすれ違ってるだけ。 そう信じたい。 この気持ち、勘違いでいて欲しい。 また逢えるから。 きっと。
逢いたい 逢いたい 逢いたい わがままだと解ってる でも底知れぬ不安や淋しさが込み上がってくる 自分ひとりでは扱いきれない どうしようもない こんな時に限ってあなたとは繋がれない 忙しいって理解はしてるの 理解…してるけど もしかしたらと悪い予感もして その予感が拭えなくて… 苦しくて どうしても逢いたくなってしまう ぎゅってしてくれるだけでいいの あなたの温もりが欲しいの
いつも自由な彼方 隠れん坊な彼方 時々真面目な彼方 忙しくしてる彼方 掴めない彼方 そんな彼方の負担になりたくなくて 重荷になりたくなくて 少しの間 連絡ないからって “さみしい”なんて言えなくて 今連絡してもいいだろうかと 手が止まって スマホ見つめて動けない ため息ついて空見上げる 今日は月が出てるから明るいよ 流れる雲がたまに月を隠してしまうけど “ここにいるよ”と また姿現してくれる さみしいなんて きっと わたしが暇なだけ…
さみしい。 寄りかかる温もりがない。 スカスカで風が通り抜けるこころ。 あいたい。 でもあえない。 だれに? 寂しいは自分が作ってる。 寂しさは自分との闘い。 自分の弱さ。 誰かに頼っちゃいけないわけじゃない。 すがりついちゃダメなんだ。 本当のことがわからなくなるから。 強く強く 自分の足で しっかりと立てるように この寂しさを自分で包み込むんだ。 包んだ温かさで寂しさが融けるように。
自分の価値は自分で決める。 他人が決める・決めつけるものではない。 自分の価値を他人に決めてもらうのは承認欲求ではないかな。 自分を他人に渡すものじゃない。
朝の空気は 夜のうちに浄化され 太陽の光でさらに新鮮になって 清々しく爽やかでスッキリする ぁ~朝だなぁ~と心地よくさせてくれる ところが 朝イチで気分を害してくるものがある それは煙草… 綺麗な空気に乗って私のカラダに入ってくる その不快さにエネルギーが奪われる感覚になり 深くため息がでる そんな日は残念でならない 気を付けて外で吸ってきたとしても 体内に残留してたり カラダに煙を纏っていたら同じこと 目に見えないしニオイが着いてるかなんて