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エオルゼアに実質住んでいるわたしが「#どこでも住めるとしたら」というタグを見つけてしまった話

「どこかへ行きたい」よりも「ずっと引き篭もっていたい」気持ちが強い。
こんにちは、ねここです。

自己紹介記事にも書きましたが、わたしはFF14の世界にどっぷり漬かっています。

現在在宅勤務しているのをいいことに、ずっとFF14を起動しながら仕事をしています。これはもうエオルゼア(FF14の舞台)に住んでいると言っても過言ではない。
なお、来週からしばらく出社しないといけなくなりそうなのでかなり憂鬱です。

そんな憂鬱なわたしが #どこでも住めるとしたら なんてコンテストタグを見つけてしまったらどうなるかは、火を見るよりも明らかです。
エオルゼアに住みたいのです。

エオルゼアは言ってみれば異世界なので、異世界転生できれば、、、いやでもトラックに突っ込んでこられても困るし、まだ死にたいわけじゃない。じゃあ異世界転移だな。どこかにゲートが開きっぱなしになってないかな。
そんなことを日々思いながら生活してたらなかなか重症ですのでいつも考えているわけではないですが、時々そんなことを考えています。

もちろんいわゆるファンタジーの世界、住んでみると現代日本よりもはるかに不便で大変なことは百も承知です。異世界転生アニメのようにスムーズに馴染めるなんてこともきっとないでしょう。
けれど、すっかりハマってしまった世界の住人になる。憧れです。

妖精も住むステキな世界
と思いきや、いきなりキバを剥くことも

FF14にはハウジングというシステムもあります。
土地を買って家を建て、外装から内装まで手を掛けて理想の部屋を作っていきます(実際はアイテムの設置数に制限があるので理想に近づけていく、になりますが)。
「みんなが集まる家」という風にするもよし、「カフェ」や「ショップ」にするもよし、「おばけ屋敷」にするもよし、「劇場」にして定期公演するもよし。
みんな、思い思いに内装に手を入れています。

わたしの場合はいろんな人の内装をパクッt参考にして、以下のような内装を作っています。

フラワーショップ風外観
明るさにこだわった内観
実は奥に地下へと続く階段がありますが、壁で埋めてます。実質ワンルーム。

コンセプトは「自分が住みたい部屋」
この部屋を購入してから何度か作り変えているのですが、内装の経験を積んで満を持して作り上げたのがこの部屋です。

細かな装飾とかはちょいちょい手を入れつつ、基本的な構造はもう何年もこの状態。すっかりお気に入りです。

わたしは #どこでも住めるとしたら この部屋に住みたいと思っています。
この小さくて愛らしくてかっこいいマイキャラクタ「Necoko」ちゃんになって。

Necokoちゃんになって、という願望のほうが強いのはまた別の機会に。


ということで #どこでも住めるとしたら というコンテストタグに便乗した、巧妙な #FF14 推しの記事でした。

え? FF14に興味を持ってしまった?
しょうがないですね。

スゥゥゥゥゥ….(息を吸う音)

そんな貴方に、ファイナルファンタジーXIVフリートライアルというものが存在する。

フリートライアル、つまり無料である。パッケージ料金も必要なければ、プレイ料金も必要ない。プレイに若干の制約はあるがRPG2本分以上のストーリーを思う存分楽しむことができる。フリートライアルでハウジング用の土地を入手することはできないが、綺麗な世界を眺めることはできる。
うっかりFenrirサーバーに降臨して、わたしと遊ぼうじゃないか
(ここまで一息)

すっかりFF14への勧誘記事になってしまったけれど、この世界に住みたいという気持ちは本当です。

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