話が進まない話（3/終）

つづきです。ﾊﾟﾊﾟｰｼﾞｬｼﾞｬの碑文等々ついてダラダラつまんないことを書きますが、いよいよ仕事が忙しくなってきたため、長文での投稿はおそらく最後になると思います。 🐤🐤🐤7.0に一切ﾓﾔﾓﾔしなかったサイコーまじやべえと感じた人向けの内容ではありません🐤🐤🐤 🐤🐤🐤くりかえしますが私的なメモであり、それ以上でもそれ以下でもありません🐤🐤🐤 碑文および王位継承および連王国： わりとリアルにかんがえてみたよ。書き方が堅くてすまんな…ネタ的にこの方がラクだったんだゆるしてね

しかし8月下旬っていうのも絶妙な時期だよね。夜は長くなり暑さは落ち着き、おおよその人はふつうの生活にもどってしばらく経って、刺々しかった心も休まりもういやなことなんてぜーんぶ忘れる……わけねーだろwところできれいだったイル・メグのスクショが奇跡的に出てきたのではりつけておきます。

話が進まない話（2）

注意： 断片的なメモから構成されています。各メモではお気持ちが駄々漏れになっており、表現がとにかく汚いです。全編にわたり、言葉遣いがよくありません。したがいまして「ヨレヨレの部屋着でダラダラしながらゲームしてる中の人がなんかグダグダいってんな」くらいの感じで温くスルーしていただけると幸いです。 僕にとってシャーローニ荒野に入るまでのストーリーは「？」の連続でしたが（そして荒野編は唯一問答無用で爽快にかっ飛ばせたところでしたが）、毎度ツッコミを入れまくるくらいには、そしてその

話が進まない話（1）

胸に秘しておこうと思いましたが、やっぱりぼちぼち書きます。あまりまとまりのない文章になるかもしれませんが、そこはご容赦ください。 「黄金のレガシー」リリース以後に顕在化したたくさんの問題は、実際にはそれ以前からすでに存在していた「あやうさ」がとうとう形になってしまったものなのではないかと考えています。 ゲームに限らずあらゆる趣味についていえることだと思いますが、何らかの理由でやめていく人は何も言わずに去りゆく傾向にありますし、MMOにはよくあることなのでしょうか（僕は基本

これってユーザーが指摘した内容確認と精査にあと2-3週間かかるってことなんかね。「夏季休暇でできない時期もあります☆」かもだしそれは労働者の権利なのでいいけど、アーリー開始から考えるとまるまる2ヶ月間。その間、苦しみ続けた/続ける人に寄り添ってるとはいえないんじゃないすかね

ようやく公式が発言したけど、フォーラムの該当スレだけでロドストには一切何もなく、具体的に「何を」しているのかも不明。そもそもロドストすら見ない人だっているわけで、決済のお知らせ同様、全プレイヤーに関係することなのだからメールで報せたらどうなのか。

Mi piace i videogiochi!

いわゆるゲームのことをイタリア語では"videogioco"という。直訳すれば「ビデオの遊び」となる。 現地で短期の語学研修をしていたとき、「好きなものをなるべくくわしく紹介せよ、とくに、あなたはどうしてそれが好きなのか、そして人に勧めるとしたらどのような点であるのか、そのようなことを私は知りたい、知らせよ」と課題が出た。しかし課題といっても、ホームステイ先まで持ち帰り、じっくり取り組むという性質のものではない。時間はその場で与えられた数分間のみ。話すべきことを走り書きして

そして最近うさお（某所スタジオ）です。 もうしばらくうさお。3日くらいで終わるかと思ったのに。 そしてここのところとても忙しい……ろろちゃんとの時間確保するのでせいいっぱいです。

2枚目。いつものおっさん（グルグ火山）。この頃、アレキ零式のペア攻略もしていた。律動編4層のことは一生忘れません悪い意味で。

急にゲームの話。全部中身は同じ。サブではありません。3枚投稿しちゃうよ。1日だけ幻想したエレ（ハウス自室）。

野菜の国

腹いっぱい肉が食えるものだと思っていた。 僕はかなりの偏食で…いや、こう素直に言えるようになったのは最近のことなのだが、ともかく、いくらかの肉とパンがひとかけら、そこに少しワイン、或いは何切れかの果物ががあれば満足できる。裏を返せば、それ以外の食材にはあまり興味がないということだ。だから、朝はジューシーなグリルド・ソーセージに香ばしいコーヒー、昼はスパイシーなサラミとチーズたっぷりのピザに冷えた白ワイン、夜はオーブンでこんがり焼いたチキンかポークに渋いくらい濃厚な赤ワイン。

はじめに

大昔、イタリアで生活していた時期があった。ローマに住んでいた。いま思えばなんと贅沢なことだったかと思うが、当時は、サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会手前のながーい階段に頬杖を突いて座り込み、明日か明後日にはこの町をあとにするだろう日本人観光客たちを眺めては、「あの人たちは、いいなあ…きれいなものだけみて、おかいものして、すぐにさよならできるんだもんなあ…」とため息をついていた。要するに、帰りたかった。 あの頃僕は学生で、目的は留学だった。そう、いちおう目的はあったが、学問