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浅間神社⛩️1 日本一のパワースポット富士山を守ろう!浅間神社を廻る!第一回目は、静岡浅間神社


 浅間神社を載せるにあたり、どちらの神社を1番に載せるか、悩んだ。
ホントに悩んで、悩んで、決まらず、
何日か、記事の投稿が出来ない日があった。
折角頑張って続けてきた
連続投稿が途切れて、
残念な気持ちになりながらも、
どこの神社も1番に載せたかった。
でも、220社もあるんだって聞いて、
もう、端からどんどんやったるわ!
って感じで浅間神社回ります。

 浅間神社1番なら、頂上?
でも、時期的にもう無理。
それならば、富士山本宮、、、
と、いろいろ考えて、、、
それぞれの人に想いがあるのだから、
私が載せる記事は、
私の想いで決めよう!
と、ようやく決まった静岡浅間神社。
簡単に言うと、私が、今の様に、神社参拝を
始めた頃、遠くの神社ばかりに目がいっていた時、
何故か、ここに来たくなったのだ。
何故だっけ?
あ!
思い出した〜。
それだ!

この神社には、家康さんが祀られており、ミーハー
だった、、、だけか、、、?
と私の勝手な参拝順で、こちらが初回だが、神社の
格が上とか、神様が、とか、そんなことは、
一つもない。
素人が、順番を間違えていても、怒らないでほしい。
浅間神社の神様は、木花咲耶姫であることは、
変わらないのだから、、、

前置きが長くなりましたが、

静岡浅間神社、神社、祭神一覧表
見た目は、七社、実は四十社、五十六の神々を祀る

 こんな時間に目が覚めて

 気合いを入れて、行きますよ〜

こんにちは♪
彫り物が着色されてると、
わかりやすいね
この色味は、やっぱり、
家康さんが、祀られているから東照宮風?


一つの神社で、家康さんが、2ヶ所で、祀られているのは、この神社だけ、だそう。

手水舎の龍が、ここに彫ってある
わかります?
顔が右にあるの
手水舎
拝殿の奥が本殿
でも、今は、改修工事中なので、見えない
拝殿の彫り物
よくわからないんだけど、
龍の顔した鳥?

だだ今、本殿の改修工事中につき、見えないので、
こちらで、ご案内

左が、浅間神社、右が、神部神社
本殿に2社祀られている。こんな感じの造り。

家康さんが祀られているので、
賽銭箱に、家康由来の軍配の絵が描いてあり
戦の時に使っていたとされる水筒のひょうたんが、
絵馬の様に、奉納されている
大歳御祖神社
稲荷系
麓山神社
大山祇の命
日本武尊

丁度、本殿の裏手というか、上に奥宮のような
立ち位置で、この神社がある。
ここに来るまで、120段位の階段を登ってくる。
木花咲耶姫のお父さんが、山の上から、
木花咲耶姫と邇邇芸の尊を 見守っている感じかなあ。

ここを通り過ぎて、もっと登っていくと

富士山が、見えるけど、ちっちゃ〜い


折角なので、大きくしてみよう。
頂上まで、登って来た人へのご褒美って感じ😊


下に降りて行くと、何故か古墳がある。
まるで、神社の敷地内にみえるが、管轄は、市役所。
古墳までの坂道は、市役所の制服を着た人が
掃除しに来ていた。
神社に市役所の制服を着た人がいる違和感に、
つい、声をかけてしまう。
小さな事が気になる性格なんです。


噴水に虹が架かっていて、実際には、もう少し
ハッキリ見えたんだけど、わかるかなあ、、

本殿をでて、駐車場の方に向かうと、


少彦神社 こちらで、ご挨拶

こんな看板発見!
横から本殿参拝出来るのね。

こちらのほうが、本殿、わかるかな

眩し過ぎて、本殿、見えません。
木花咲耶姫の光り、凄いですね。

学業、学問の神様
何でも願いが叶う神馬

ここに書いてあったのが、一心に願えばどんな願いも叶うと書いてあったような。
でも、一心に願うって、中々出来ないよね。

最後に御神水をいただき、小さな賽銭箱に、気持ちを
奉納して、3時間の参拝。
堪能させていただきました。
本殿、正確には、大拝殿の改修は、令和11年まで
と言う事なので、令和12年に、また、来たいと思う。
煌びやかなんだろうな。

今回、ちょっと、長い記事になりましたが、
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。


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