【まなざし】「おとなか?子どもか?」ではなく、「ひととひと」。対等に話し、笑いあえる。 2022.2.26
広々とした自然の空間で、
のびのびと想い想いにやりたい事をして、過ごしました。
「何をしたか?」も、たのしかった事ですが、
おとなは「子どもを子ども扱いせず」
子どもも「おとなをおとな扱いせず」
学年や年齢、個性を超えた触れ合いの中で
「ひととひと」として、対等に話し、笑いあえる。
そんな時間や「過ごし方」が
いいなぁ〜
と、かんじた一日でした。(^^)
そんな経験が、ひととしての誇らしさや「自分を大切に想う」
きもち、価値観(自己肯定感)を育むんじゃないかな?
と、思いました。
いつも全員でする終わりの会を、
試みに低学年中心、高学年と中学中心に
少人数にわかれてみたら、
いつもと違うムードの中、いろんな話が飛び出して、
いろんなことを、かんじているんだなぁ〜
と、これもまたいい時間でしたよ。