nebraska4444
気になった事や、ふと考えた事のメモとして。 言いたい事をぶち撒ける事も…あるかな? 乱筆かつ適当にてすみません😅
オーダー品、ストック品、 出店風景などをメモのように。 独特の世界観を持つ、 色彩感覚を楽しんで下さい。
個人ブランド nebraska leather worksの過去の作品をまとめています。 ステレオタイプな革作品とは正反対で、色使いが奇抜且つ、多種多様な動物の革の組み合わせの妙を持ち味としているブランドです。 革小物を中心に手縫いでの制作、対面販売での活動が中心の為、まだまだ認知度が低いので… 革作品に興味のある方はどうぞ◉
昨今のアナログ盤ブームは、 若い世代のカセットテープの再注目にも繋がり、音楽を愛する人の知らないものを、知らない音を探究する貪欲な心の持ちようにも火をつけたように思う。 とはいえ、それも一部マニアの間での楽しみの一つに過ぎず、かつてのようにCDのミリオンセラーなど、音楽がモノとして売れた時代が10年、20年も前の話。 sideA いきんや節 original HOU:唄 Marron aka Dubmarronics:produce, guitar mixed by K
私の音楽人生の初期、バブル崩壊後の失われた30年の始まった、 2000年頃に属していたバンドの音源。 コロナ禍で日本国民全員に10万円の支給があった際に、 その支給金でかつてから画策していた音源を自費制作をした。 完全に自己満足ながらも、記憶の片隅から、時と共にその記憶からも、 埋もれ消え去る音楽という霞のような存在を、こうして形に出来たのは嬉しく思う。 当時から流通には乗らない音源だったが、2000年当時に大阪のアンダーグラウンドクラブシーンでは、相当振り切った音楽を
去年、3年振りに訪れたベトナムでの出店風景です。先ずはHanoiにて、 そして、Da Nangへ ラストは2013年からの長い付き合いになる、 SaigonのThe Observatoryへ
2ヶ月前、10月11日から約2週間ベトナムへ行って来ました。 日本は秋らしい朝夕の寒暖の差が出始め、少し肌寒くなって来ていた頃です。 最後に海外に出たのが、日本がコロナ禍に突入する直前の2022年1月ー2月のタイでした。出店でバンコクとチェンマイへ行って来たのですが、丁度チェンマイにいた時に武漢がロックダウンになりました。 それまで街を溢れるように闊歩していた中国の人々が、ロックダウンのニュースと共に居なくなったのを鮮明に覚えています。 その時はあの流行り病が、これ程まで
久しぶりの新作を作りました。 元々、ベトナム在住の友人から、この形の元になったカード&小銭入れでオーダーを頂きました。ただ、ベトナムは小銭の無い国なので、お札がストレス無く入るカード入れとしてアレンジをしたのがこの形です。 ボタンをひとつ開けると、カード入れと小銭入れが口を開きます。 開けて手前のポケットにカードが5マイピッタリ入ります。 奥のポケットには小銭が入る作りです。 お札を入れる際は、ボタンを外して貰うと入れやすくなります。 取る際は引き抜くのでボタンは外さず
京都〜滋賀〜三重
#漆 は、一定以上の温度・湿度により、酵素の働きで「乾き(硬化する)」します。(最適なのは温度20~25度、湿度70~80%といわれます) 温度が70度以上になると、漆の中の酵素が働かなくなり、乾かなくなってしまいます。 しかし、さらに高い温度で乾くという特性が漆にはあるこの『焼き付け法』を使い、120~170度の高温で、短期間に一気に硬化させることができます。 この焼き付け法は高温処理するので、木材ではなく、金属や素焼きの陶磁器に塗って使う事が出来ます。 →→→→→→→→