50の手習いのほう(笑)
日本語教育能力検定対策のため破裂音・鼻音・摩擦音・破擦音・弾き音・接近音に両唇・唇歯・歯・歯茎・歯茎硬口蓋・硬口蓋・軟口蓋・口蓋垂・声門とか一覧表にして勉強しているのですが。ヴォイスとかアスペクトとかモダリティとかも、そのうち一覧表にしないといけないだろうな。
並行して勉強しているロシア語で唇音変化とか出てきて「おお、リンクしてる、シンクロニシティだ」と嬉しくなり(でも正書法とかよくわからず。もはや機械的に覚えるのみ)。
日本語も難しいし、ロシア語の男性形・中性形・女性形も難しいし格も難しい(泣)。皆さんマミムメモとかナニヌネノをしゃべるときに鼻をつまんでみてください。ちゃんと発音できませんから。鼻から息を抜かないとマミムメモとかナニヌネノとか発音できないみたいですよ。鼻音ですね。誰が気づいたんでしょうね。すごい。
でもこれを理解してないと、外国人に日本語を教えられないわけです。
先日スロバキアの人がやっているという喫茶店に行ったのですが、さすがにロシア語で話しかける勇気はなく。まずは身近にロシア語をしゃべりそうな人を探そうと思います。目標来年中には地元の国際交流協会に顔を出そうかな。ウクライナ語もwikiなどネットで勉強していこうと思っています。まずは挨拶語から。
年度中後半はフードコーディネーターみたいな資格も目指してみようかしら。時間があるとつい用事を入れてしまう、貧乏性なんです。
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