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Neatデバイスに必要なMicrosoft Teams のライセンス


注:Neat リソースページのオリジナル文書 を Google 翻訳を使って翻訳後に一部修正、追記しています。


Microsoft Teams Rooms 

会議室向けに設置する Neat デバイスである Neat Bar/Neat Bar Pro/Neat Board および Neat Board 50 は Microsoft Teams Rooms デバイスカテゴリーとなります。

Microsoft Teams Rooms Rooms

  • Neat Bar

  • Neat Bar Pro

  • Neat Board

  • Neat Board 50

必要なライセンスは Microsoft Teams Rooms Basic または Microsoft Teams Rooms Pro ライセンスとなります。

同一アカウントで Neat Pad をコントローラとして利用する場合は追加ライセンスは不要です。また、Microsoft Teams Rooms Pro ライセンスではスケジューラ導入の Neat Pad もカバーされます。

詳細な Microsoft Teams Rooms Basic と Pro 機能の比較については、 Microsoft Teams Rooms のライセンス ページにアクセスしてください。

Microsoft Teams Panels 

会議室の外側にスケジューラとして設置する場合の Neat Pad は Microsoft Teams Panels デバイスカテゴリーとなります。

Microsoft Teams Panels

  • Neat Pad (スケジューラとしての導入の場合)

必要なライセンスは2パターンあり、Microsoft Teams Rooms と同一会議室に導入する場合はメインデバイスで利用する Microsoft Teams Rooms Pro ライセンスに含まれます。単独導入の場合は Microsoft Teams 共有デバイスライセンスが必要になります。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/teams-add-on-licensing/teams-shared-device-license


Microsoft Teams Displays 

Microsoft Teams で Neat Frame を利用するには、利用シーンにより必要なライセンスが異なります。

Microsoft Teams Displays

  • Neat Frame 

パーソナルワークスペース

  • 企業向けの Microsoft Teams ライセンスを含むプランでNeat Frame をご利用可能です。

  • Microsoft/Office 365 サブスクリプションに含まれるパーソナル Microsoft Teams ライセンス

ホットデスク、電話ブース

  • Microsoft Teams 共有 デバイス ライセンスが必要です。

バーチャル受付スペース

  • Microsoft Teams 共有 デバイス ライセンスが必要です。

Neat のスペシャリストが、適切な Microsoft Teams Rooms ソリューションを見つけて、会議スペースをすっきりさせるお手伝いをします。

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