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Neat Pulse Control バージョン リリースノート

Yuki Iwagishi

注：Neat サポートページのオリジナル文書 を Google 翻訳を使って翻訳後に一部修正、追記しています。


最終更新日: 2024年10月8日

現在のバージョン: 1-32

リリース日: 2024年12月19日にロールアウト開始

特徴

  • ウェブ アプリを追加するための更新された UI と機能 (ベータ版) が、アプリ ページで利用できるようになりました。ウェブ アプリの追加モーダルの左側にあるアプリ アイコンをクリックすると、ウェブ アプリにカスタム アイコン (正方形の .png または .svg ファイル) を設定できます (これは有料機能です)

  • Neat Share はベータ機能としてご利用いただけます。Neat Share を使用すると、同じ部屋にあるサポートされている Neat デバイスが、App Hub 対応デバイス上のアプリのコンテンツをネットワーク経由で Zoom または Teams デバイスに共有できます。デバイス モーダルのアプリ セクションの下部にある [Allow Neat Share (beta)] トグルを使用して制御できるようになりました。これにより、App Hub 上のアプリの実用性と生産性を会議プラットフォームと組み合わせることで、会議での柔軟性とインタラクションが大幅に向上します。現在、この機能を使用するには、デバイスが「プレビュー」更新チャネル上にある必要があります。(これは有料機能です)

  • SAML SSOがベータ版ではなくなったことを反映して、Pulseログインページを更新しました。

  • デバイスのペアリングにセンターが含まれている場合、Neat Padのマイクが無効にならなくなりました

改善点

  • 登録コードとアプリ更新パネルのさまざまなブラウザサイズに合わせたページレイアウトの改善

  • 場所が割り当てられていない地域管理者には、デバイスページに明確なエラーメッセージが表示され、Pulseのオーナーに連絡して解決するよう促されます。

バグを修正

  • 必要ない場合はデバイスページに水平スクロールバーが表示されないようにしました

  • デバイスのアクセシビリティ設定の「HDMI audio out for ALDs」設定のスペルを若干修正しました。

新しいビルドがあるかどうかを確認する方法

ブラウザで実行されている Neat Pulse Control のバージョンは、右上のメニュー アイコンをクリックして開くメニューの右下で確認できます。


メニューが開くと、右下にバージョン番号が表示されます。

以前のバージョン

バージョン 1-31

リリース日: 2024年12月2日に展開開始

特徴

  • ユーザーは、デバイスの追加モーダルを使用して、関連する詳細と登録コードを含む .csv ファイルを作成するオプションを使用して、Pulse で一度に最大 20 の部屋を一括作成できるようになりました。

バグを修正

  • フィルターに「0」が表示されないようにします。

バージョン 1-30

リリース日: 2024年12月2日に展開開始

特徴

  • 今後のソフトウェアアップデートと、過去および今後のアップデートのタイムラインがアップデートページで確認できるようになりました。

  • デバイスページのドロップダウンメニューから「部屋を移動」機能を使用して、Pulseの部屋間でデバイスを移動できるようになりました。

  • プロファイルでBYOD設定がサポートされるようになりました

改善点

  • シンガポールのタイムゾーンがPulseで利用可能になりました

  • デバイス ページの「再起動」ステータス表示の信頼性が向上しました。

バグを修正

  • デバイスメニューのシステムセクションから不要な「/」文字を削除しました

  • デバイスページで、今後のアップグレードに関する情報がそれぞれのアプリコンテナと重ならなくなりました。

  • 通知が 99 件以上ある場合、フィルター アイコンの通知数がオーバーフローしなくなりました。

  • アップデートページで、4か月以上前のファームウェアを搭載したデバイスに対してツールチップが正しく表示されるようになりました。

  • 特定のタイムゾーンで API Get Room リクエストが 500 エラーになる可能性があるシナリオを修正しました。

バージョン 1-29

発売日: 2024年11月13日より順次展開

特徴

  • 新しい「キオスクモード」設定では、App Hub Boards と Frames のスライドアウト メニューを無効にして、エンドユーザーがデバイス設定を操作できないようにすることができます。これは、以前のバージョンの「スライドアウト メニュー」設定に代わるものです。

  • Pulse は、サポートされているデバイスに対して次の設定をサポートするようになりました。

    • ディスプレイ – HDMIスクリーンミラーリング

    • ディスプレイ – HDMI スリープ信号

    • アクセシビリティ – HDMI での同時オーディオ出力

改善点

  • デバイスのApp Hubモードでは、デバイスのスライドアウトメニューから通話中にフレーミングモードを設定することしかできなくなりました。

  • 管理者は、アクセスできるルーム内の他のユーザーが書いたルームノートを閲覧できます。

  • デバイスとアップデートのページのアップグレード時間は、予想されるアップデート時間をより正確に反映するようになりました。

  • 再検証の試みのためのドメイン検証モーダルを更新し、古いコードは破棄するようにアドバイスしました。

  • スケジューラパッドにオーディオとビデオのアコーディオンメニューオプションが表示されなくなりました

  • SAML ユーザーの UI が更新され、未使用のロール ドロップダウンが無効になり、管理者ユーザーのリージョン ドロップダウンが無効になりました。割り当てられたリージョンは、ホバーすることで引き続き表示できます。

バグを修正

  • モバイルデバイスのサイドナビゲーションメニューが正しく閉じられるようになりました

  • プロファイルとデバイスのページで、一部の要素が押しつぶされて表示されるモーダルの外観を修正しました。

  • プラットフォーム フィルター オプションで一部のデバイスが「不明」と表示される問題を解決しました

  • エンドポイントでフィルタリングした場合、デバイスのアップグレードがデバイスログに正しく表示されるようになりました。

  • レート制限の誤ったインスタンスを制限するための API の改善

既知の問題

  • App Hub デバイスが別のデバイスと Pulse の「ルーム」にある場合、App Hub デバイスに誤って「共有」ボタンが表示されることがあります。これはコラボレーション アプリに影響します (現在 App Hub でベータ版)

    • 最初は表示されなくても、時間が経つと表示されることがあります

    • ほとんどのテナントでは共有が有効になっていないため、実際には機能しません。

  • 現在、ペアリングされた Neat Pad を備えた Neat Board は、App Hub の実行にはサポートされていません。Neat Board で App Hub を使用する場合は、Neat Pad とペアリングされていないスタンドアロン デバイスであることを確認してください。

バージョン 1-27

リリース日: 2024年10月8日にロールアウト開始

特徴

  • Wi-Fi を使用しておらず、デバイス ページからファームウェア バージョン 24.5 (またはそれ以降) がインストールされているデバイスに対して、Neat Pads でマイクを有効にできるようになりました。

  • Bar Gen 2のデバイスメニューにHDMI CECとディスプレイ設定が追加されました。

  • デバイスページで、プラットフォーム別にデバイスをフィルタリングできるようになりました。

  • デバイスページで、サポートされているデバイスのシステムメニューで、Bring Your Own Device (BYOD) 設定を管理できるようになりました。

  • Pulse DevicesページからTeamsパッケージを更新できるようになりました

  • API キーは設定メニューから生成および編集できるようになりました (以前は統合メニューの下にありました)

改善点

  • オフライン デバイスには、Pulse がオフライン デバイスからログを収集できないという警告が表示されるようになりました。オフライン デバイスは、リモート アクセスを使用してログを送信できます。

  • 帯域幅の使用をより適切に管理するために、ファームウェアとアプリのアップグレードは、毎時ちょうどに同時にアップグレードされるのではなく、50 分間にわたって分散されるようになりました。デバイスの時計がファームウェアの場合は 0100 または 0200、アプリの場合は 0300 または 0400 を通過すると、保留中の更新は毎時 50 分以内にインストールされます。

  • アップデートページでは、ファームウェアのバージョン番号が、長い形式の番号ではなく、サポート Web サイト/ドキュメントの対応する番号と一致するように更新されました。

バグを修正

  • ページを更新してもナビゲーションメニューが閉じなくなりました

  • デバイスがオフラインの場合、デバイス モーダルの [今すぐ更新] ボタンが無効にならなくなりました。更新が要求された場合、デバイスが次にオンラインになったときにインストールされます。

  • 存在しないエンドポイントIDへの再起動のPOSTリクエストは、500エラーではなく404エラーを返すようになりました。

  • Neat Centerは、デバイスグループにペアリングされると、正しいファームウェアチャネルを取得します。

バージョン 1-25

2024年9月12日にロールアウト開始
特徴

  • Apphub for Neat Boards and Frames ベータ版は、このバージョンから有効化され、今後数週間で徐々に利用可能になる予定です。

  • API: リージョンとロケーションでエンドポイントBulkSensorDataエンドポイントをフィルタリングできます。例: /api/v1/orgs/{orgid}/endpoints/sensor?region=regionID&location=locationID

改善点

  • デバイスページでペアリングされたデバイスの中央にNeat Centerが表示されるようになりました

  • フレーミング境界の設定は、デバイス モーダルの「System」セクションから「Audio & Video」セクションに移動されました。

  • API キーはSettingsの下に移動されました。これは以前は Integraitonメニューの下にありましたが、このバージョンから廃止されました。

不具合修正

  • デバイスページのリボンメニューの一括更新ツールチップが、「Details」ではなく「Update」と正しく表示されるようになりました。

  • ファームウェアのアップグレード後もNeat Centerのペアリングが解除されなくなりました

  • Neat ペアリングされたデバイスが Pulse に存在しない場合に、デバイスが「Unpaired」と正しく表示されるように、「Unpaired」デバイス ステータスを修正しました。

  • デバイスのシステム設定で、Audio over USB設定名が修正され、複数のデバイス タイプでサポートされていることが反映されました。以前は「Neat Bar Pro USB Audio」でした。

  • フレーミング境界は、サポートされているデバイスのデバイスモーダルから設定できるようになり、デバイスに保存された変更はPulseに自動的に反映されます。

バージョン 1-24

2024年8月30日にロールアウト開始
特徴

  • このバージョンでは、Apphub for Schedulers ベータ版が有効になりました。 詳細については、開始ガイドをご覧ください。

  • Neat Center フレーミング境界がデバイス モーダルから設定できるようになりました

  • Neat Board 50 Bluetoothがデバイスモーダルから設定できるようになりました

  • USBオーディオは、サポートされているデバイスのデバイスモーダルから設定できるようになりました。

  • サポートされているデバイスのデバイスモーダルからフレーミング境界を設定できるようになりました

  • Neat Bar Gen 2の音声分離がデバイスモーダルから設定できるようになりました

  • ListBasicEndpoints API呼び出しを使用してregion_id /location_idフィルタリング することが可能です 。

  • デバイスのアップグレードに関する監査ログの詳細が改善されました

改善点

  • 自動アップグレードに利用できるウィンドウが拡大: 自動更新に設定されたエンドポイントは、タイムゾーンの 0100 から 0500 の間にアップグレードを試みるようになりました。通常、これはファームウェアが現地時間の約 0103 と 0203 にアップグレードを試み、アプリの更新が 0303 と 0403 に試行されることを意味します。

  • デバイスのモーダル言語ドロップダウンで、カナダフランス語が利用できるようになりました。

  • 組織 ID が、統合ページの API キー生成モーダルに含まれるようになりました。デバイス ファームウェアのダウンロード管理のためのバックエンド プロセスが強化されました。

不具合修正

  • 部屋の場所が変更されると、デバイスはシステム設定の「Neat Pulse」セクションで正しい場所をすぐに正しく表示するようになりました。

  • 更新が進行中の場合、デバイス モーダルの [Update Now] ボタンが無効になりました。

  • デバイスのセンサーデータが見つからない場合に、API経由の404エラーが正しく返されるようになりました。

  • Neat Center を別の部屋に再ペアリングすると、Neat Center がオンラインに戻ります。

既知の問題

  • フレーミング境界構成は、Web ページが更新されるまで、Pulse のエンドポイントで行われた変更については更新されません。

バージョン 1-22

リリース日: 2024年9月13日までに全面展開

改善点

  • デバイス ファームウェアのダウンロード管理のためのバックエンド プロセスが強化されました。

  • デバイスページのリボンのエクスポート情報 (CSV) オプションから利用できるデバイスエクスポート機能は、「device-export- ORGID-DATE .csv」という命名規則を使用するようになりました。

  • Zoom および Teams デバイスでは、デバイス モーダルの [更新] セクションにそれぞれの更新プロセスの説明が表示されるようになりました。

  • オフライン デバイスで更新が未処理の場合、更新ボタンが青ではなく赤になります。

不具合修正

  • 設定ページのプラン アコーディオン メニューは、ヘッダーの矢印ボタンを使用して展開および折りたたむことができるようになりました。

  • アプリの更新とインストールに関連する監査ログ イベントが修正され、アプリがどのバージョンからどのバージョンに更新されたかが明確になりました。

バージョン 1-21

リリース日: 2024年7月26日に完全展開
特徴

  • (API) バルクセンサーデータAPIリクエストを追加しました。このリクエストにより、顧客はエンドポイントセンサーデータを高頻度で取得できるようになります。

改善点

  • デバイスがリモートコントロールを許可している場合、デバイスモーダルにリモートコントロールツールチップを追加します。

不具合修正

  • オフライン デバイスは、切断された後、Pulse でオフラインとして表示されるまでの時間がかなり短くなります。

  • サイドパネルの組織アバター画像のサイズを修正

バージョン 1-19

リリース日: 2024年7月15日に完全展開

改善点

  • Pulseメンテナンスページに定期的な更新を追加しました

  • デバイス モーダルの部屋ビューで、部屋の統計コンテナの左上隅にツールチップが正しく表示されるようになりました。

不具合修正

  • Neat Centerなどのデバイスを、リードデバイスと同じ部屋に移動する

バージョン 1-18

リリース日: 2024年5月23日に全面展開

特徴：

  • パスワードの最大文字数は20文字になりました

  • デバイスページから選択したデバイスの.csvファイルをエクスポートできるようになりました。これは、デバイスまたは部屋のモーダルとデバイス選択リボンのデバイスアクション省略記号ボタンから実行できます。

改善点:

  • 組織IDを設定ページからコピーできるようになりました

  • 設定のアコーディオンメニューで行をクリックして、ボタンだけでなくメニューを開くことができるようになりました。

  • デバイス設定ビュー – アプリの説明テキストがトグルに表示されないようになりました

  • デバイスモーダル上のリモートコントロール用の新しいアイコン

修正されたバグ:

  • ユーザーは「続行」ボタンを複数回クリックして部屋を複製することができなくなりました。

バージョン: 1-17

リリース日: 2024年5月9日に全面展開


バージョン: 1-16

リリース日: 2024年5月3日に全面展開

アップデート

  • データベースがユーザーロールを処理する方法を改善することで、システムのパフォーマンスと安定性が向上します。

  • Pulse API ドキュメント ページからベータ バナーを削除します

  • ユーザー招待フォームでは、無効なメールアドレスが入力された場合にエラーがスローされるようになりました。

バージョン 1-15

リリース日: 2024年4月10日に全面展開

アップデート

  • アプリの更新がエンドポイントのホバーツールチップに表示されるようになりました

  • デバイス名が部屋のモーダルツールチップに常に表示されるようになりました

  • デバイスフィルター設定で「プロファイルなし」でフィルターできるようになりました

  • レイアウトと読みやすさを改善して API ドキュメント ページを改善しました

バージョン: 1-14

アップデート

  • Pulseホームページメニューは、サインイン時にデフォルトで展開されるようになりました

  • 複数の組織を所有するユーザーの場合、組織スプラッシュページに検索フィールドが追加されました。

  • デバイスの時間と言語の設定からノルウェー語とスウェーデン語を選択できるようになりました

  • プロファイル名のツールチップが、プロファイル選択ドロップダウンから利用できるようになりました。

  • 未使用のWiFi見出しは、Neat Centerのデバイスカードのネットワーク詳細セクションで非表示になりました。

バージョン 1- 13

アップデート:

  • デバイスページでMACアドレスを使用してデバイスを検索できるようになりました

  • 組織の設定ページで、最大サイズ 5 MB の正方形の PNG または JPEG アバター画像をアップロードできるようになりました。

  • パルス安定性を向上させる背景の変更

バージョン 1- 12

アップデート:

  • バーとパッドのデバイスアップデートを処理する「ファームウェアの更新」デバイスモーダルを変更しました。これは現在「更新」と呼ばれ、説明の文言が調整されています。

  • デバイスの状態 - スペース/部屋のビューがデバイスのステータスに合わせて更新され、中央に表示されるようになりました。

  • Teams のアップグレードの安定性をさらに向上

バージョン 1- 11

アップデート:

  • 設定プロファイルにドリルダウンする際に、関連するデバイスのリストにスクロールバーが表示されるようになりました。

  • PulseのBarとBar Proから画面をオンのままにするトグルが削除されました

  • デバイスページの部屋モーダルにおけるセンサーデータの精度が向上しました

  • 「最終オンライン」時間を、最後の接続が開始された時間ではなく、デバイスが Neat Pulse から最後に切断された時間を反映するように変更しました。

解決された問題

  • PC-45: 以前は、Neat レベルで Neat Board とペアリングすると、Neat センター デバイスが Pulse でペアリング済みとして正しく表示されませんでした。この問題は、このリリースで解決されました。

  • PC-46: 以前は、Neat Pulse で不正確な API 呼び出しエラー コードを受信する可能性がありました。この問題は今回のリリースで解決されました。

  • PC-47: 以前は、デバイスが場所のない部屋に登録されると、誤った監査エントリが表示される可能性がありました。この問題は、このリリースで解決されました。



バージョン 1- 10

アップデート:

  • 設定の「分析とプライバシーについて」リンクが修正されました

  • 「デバイス分析をNeatと共有」トグルが非表示になっています

  • 更新に関する情報がルームモーダルのツールチップに追加されました

  • 場所は設定でアルファベット順に表示されます

  • エンドポイントの再起動の監査の精度の向上

  • 「デバイスが使用中でも更新する」チェックボックスを警告メッセージに置き換えます

  • バーとボードに表示設定と音声分離を追加

  • ファームウェア更新チャネルのモーダル UI の変更

  • デバイスがオフラインになった後も、デバイスのネットワーク詳細はデバイスモーダルに残ります。

  • プロフィールページのカードサイズを修正しました

  • デバイスの部屋モーダルでVOCをppmではなくppbで表示する

  • 設定ページで組織のアバターがより見やすくなりました

  • フレームとボードを除くすべてのデバイスから「画面をオンのままにする」設定を削除します

解決された問題

  • PC-35: 以前は、デバイスが登録されている部屋に場所が割り当てられていない場合、デバイスは設定プロファイルに表示されませんでした。この問題は、このリリースで解決されました。

  • PC-41: 以前は、ページ上の他の場所をクリックした後、Safari のメニューが正しく閉じられない場合がありました。この問題は、このリリースで解決されました。

  • PC-42: 以前は、ログインしたユーザーのアバター アイコンは、ユーザー ページで他のユーザーよりもわずかに小さくなっていました。この問題は、このリリースで解決されました。

バージョン 1-9

アップデート:

  • 場所が設定されていない場合の部屋/設定ページの文言を若干調整しました。

  • カメラのシャッターが閉じているフレームでは、部屋のビューで占有データが利用できないことが表示されます。

  • デバイスページから未使用のネットワーク設定ボタンを削除しました

  • デバイスアクションメニュー（部屋を選択するとドロップダウン）のアップグレードボタンは、選択範囲内のデバイスにアップグレードが利用可能でない限り、グレー表示されます。

  • ペアリングされたデバイスには、ルームモーダルを表示するときに使用されるプロファイルとプライマリアプリを含む単一のフッターのみが表示されるようになりました。

  • Neatファームウェアアップグレードプロセスの安定性の向上

  • ユーザー招待プロセスの安定性の向上

  • マルチ組織スプラッシュページに、ユーザーが所属する各組織に登録されているデバイスの数が表示されるようになりました。

  • 既知の問題 – 組織に表示されるデバイスの数が 0 になる場合があります。この問題は、Pulse 内のすべての組織が 1.8 にアップグレードされると解決されます。

バージョン 1-8

アップデート:

  • このバージョンには、Neat Pulse のパフォーマンスを向上させるためのマイナーアップデートとバックエンドの変更が含まれています。

解決された問題

  • PC-33: 以前は、Neat Pulse の古いキャッシュにより、占有数などのセンサー データに関するレポートが誤っていた可能性があります。この問題は、このリリースで解決されました。

バージョン 1-7

アップデート:

  • 削除アイコンを押してダイアログボックスで確認すると、部屋が割り当てられた組織から場所を削除できるようになりました。

  • Barsなどのペアリングされたデバイスは、リモートコントロールリクエストの一部としてモデル名を表示します。

  • 「フィードバックの送信」を通じてサポート チームに送信された情報を更新し、より多くの情報が含まれるようにしました。

  • 以下のデバイス固有のオプションは、デバイス設定メニューに移動されました: 「Teams Bluetooth」、「BYOD モード」

  • 正当な理由がある場合、ペアリングされていないパッドは UI でペアリングされていないものとして表示されなくなりました。

  • EULAは最初のログイン時に自動的に読み込まれなくなりましたが、Pulseへの招待を利用するとWebリンクから表示できます。

  • 設定ページから場所に登録されたデバイスに移動すると、フィルターパネルが自動的に開きます。

  • アップデートが利用できない場合でも、Teams/Zoom のバージョン番号が表示されるようになりました

  • アップグレードは、Out of the Box セットアップ ワークフローの一部としてブロックされるようになりました。

解決された問題

  • PC-24: 表示する行数が足りないときにページごとにより多くの行数を選択した場合、ページ分割された Web ページの表示が正しくありません。

  • PC-25: ユーザーが初めて Pulse にサインインすると、「検出されないエラーが発生しました」というメッセージが表示されます。

  • PC-26: 長い単語が使用されている場合、プロファイル内のタイルが境界を超えて拡張される可能性があります。

  • PC-27: 管理者ユーザー権限にリージョンを追加するときに、リージョンが正しく切り捨てられませんでした。

  • PC-28: 「サインイン」ボタンでのテキスト文字列の折り返し


バージョン 1-5-0

更新情報:

  • 新しいルームを作成するときの 2 番目のモーダル (Add Device) が合理化され、登録コードのみを提供するモーダルがなくなりました。

  • フィードバックの送信と EULA 受諾イベントが監査されるようになりました

  • Device Settings モーダルで利用可能なデバイス情報を追加しました

  • 「This link is valid for 24 hours.」を招待メールから削除しました

  • 「Keep screen on」は、Device Settings モーダルの「Screen standby」の隣に移動しました

  • 「Keep Screen On」切り替えがNeat Boardで利用できるようになりました

  • 「Neat Board 50」はそのように名前が付けられ、Pulse では「Board 2」として表示されなくなりました。

  • ユーザーが招待を受け追加されたときに、ユーザーのDisplay Nameが Audit Log に使用されるようになりました

  • Display Nameがサインアップ時の必須フィールドになりました

  • マウス スクロールが Remote Control から削除され、クリック + ドラッグ スクロールに置き換えられました。

解決された問題

  • PC-23: Empty Remote control button tooltip on Devices modal

バージョン 1-4-50

更新情報:

  • ルームビューのLocationsドロップダウンが検索可能になりました

  • ユーザーのログインがAudit Logに残るようになりました

  • 「Devices」ページで「No location」および「No region」でフィルタリングすることができます。

  • 招待されたユーザーが最初に組織にログインするときに EULA が追加されました

  • Pulse の残りの部分と一貫性を保つために、Device モーダルの Notes のカラーコーディングを更新しました。

  • Pulse の残りの部分と一致するように、フィルター ボタンのカラー コーディング動作を更新しました。

  • [Devices] ドロップダウン メニューの [Send Feedback] は [Submit logs] という名前になりました。

  • 登録されたデバイスの数が Room モーダルにリストされるようになりました

  • 組織名、ユーザー、デバイスの自動リモート制御までの時間の詳細が、リモート制御要求の一部として送信されるようになりました。

  • [Settings] グループの [Profiles] から Teams Bluetooth オプションを一時的に削除しました。「Keep Screen On」オプションを「Screen Standby」の下に移動しました

  • サインイン ページに「Get Pulse」リンクが表示されるようになりました。

解決された問題

  • PC-16: Incorrect ‘Failed to retrieve user’ errors when redeeming Invites

  • PC-17: Issues when swapping between Device and User filter types on the Audit Logs

  • PC-18: Incorrect error messages for uninvited user access into Pulse

  • PC-19: Regions can be deleted when Locations are associated with it

  • PC-20: Issues using drag functionality during Remote control

  • PC-21: Devices may unexpectedly un-enroll from Neat Pulse

  • PC-22: Incorrect behavior for location dropdown menu on the Add Device page for admin users

バージョン 1-3-23

解決された問題

  • PC-12: Devices can lose their connection state to Neat Pulse Control and need to be re-enrolled.

バージョン 1-3-21

更新情報:

  • リモート制御通知に、リモート制御を要求している管理者の名前が表示されるようになりました。

  • リモコンでスクロール、「クリック アンド ドラッグ」および「クリック アンド ホールド」ジェスチャがサポートされるようになりました。

  • 複数の組織/テナントに所属するユーザーには、これらの組織(Origanizations)に対する新しいビューが表示されます

解決された問題

  • PC-2: Wait times over 30s for email prompts to open after selecting the “Send feedback” option

  • PC-3: Devices already running Neat firmware version 20230504 or later need to be rebooted before the remote control feature can be used for the first time


バージョン 1.2.30b

更新情報:

  • Device Settings で NTP Serverと BYOD Modeを構成するオプションを追加

  • 新しい「Send feedback」機能

  • 不具合修正と応答性の全般的な改善


バージョン1.3.0

更新情報:

  • ペアリングされたデバイスのリモート制御

  • 追加の監査ログ

  • エンドポイント設定が Profile の内容と一致しない場合の警告

  • デバイス設定で自動アップグレードを構成するオプション

  • その他のバグ修正と外観の改善

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