カインズで見かけたサボテン。 あれっ、ミッck... 自然界だから仕方ナイネ、ハハッ!
一日最大ケーキ12個を平らげる、ケーキあほ食い人間の私。 そんな私が唸った東京のケーキ屋を紹介します。 TiMi さんです! こちらのお店、半蔵門にカフェを含む本店がありますが、渋谷東急フードショー1階にもお店を構えているので、見かけた人も多いはず。 ここの特徴は、ずばりベイクドケーキ!! 味の紹介の前に、まず何がいいって、常温で持ち運べるのよ!翌日以降でも食べれるのよ!ベイクドなんで! これは、県外者にはなかなか嬉しいポイントです。というか、カフ
親族関係の誕生日がほぼ毎月頭を悩ませてくるので、松本圏域のケーキ屋は軒並み回りつくしました。 そんな私が、普通のケーキを食べ慣れた、いわゆる菓子好き、ケーキ通にしか紹介しない店がひとつだけあります。 それがこちら Cuisson d'or(キュイッソン・ド・オール) さん 個人的なおすすめはカヌレとピスターシュ。 はっきり言って上級者向けです・・・ もちろん、誰が食べても美味しいケーキに間違いありません。特にカヌレやアップルパイのようなクラッシック系の品々は、期待
ほぼ毎月家族親戚関係の記念日があるので、地元周辺のケーキ屋さんはある程度行き尽くした私。 そんな私が松本市周辺のケーキ屋さんランキングをつけるとしたら、間違いなく1位2位を争うお店それがこちら、、、 ニューモラス さん もうね、全部うまいっす。降参🏳️ 松本市の平田駅付近にお店を構え、お菓子な香りと甘み研究所を謳うこちらのお店。 特徴としては、お酒を使ったケーキが多いということ。 ケーキの説明書きの横にはお酒の度合いを表す試験管のゲージが付いていたりします。 特に
長野県松本市周辺のケーキ屋さんは軒並み回った私ですが、おすすめのケーキ屋さんを聞かれて最初に答えるのがこちら。 松本市は蟻ヶ崎。深志高校の付近に店を構える、「アトリエ・ブレ」 知る人ぞ知る、というよりは、地元民にはとても人気のお店です。 小麦のお菓子工房というだけあって、こちらのおすすめはとにかくタルト! タルトの王道ここにあり!と言わんばかりの輝かしいタルトが、ショーケースを飾っているお店。 小麦香るザクザクタルト生地を、旬真盛りのみずみずしいフルーツが彩ります。
突然ですが私、ケーキが大好き。 なんでもない日にケーキを食べるのが至福。 どれくらい好きかと言うと・・・ 誰の誕生日でもないのに長野県佐久までケーキを買いに行って12個買って帰り、その日のうちに食べ切るくらい(松本付近に住んでいるので、家から往復三時間ってとこですが)。 また、同僚の退職祝いとして半蔵門まで日帰りでケーキを買いに行くくらい。 それくらいには、ケーキが好きです。 ということで、備忘録がてら、気まぐれで気に入ったお菓子やケーキを紹介するので、良かったら覗い
前回の続き。 ボディデザインのモチーフについてです。 例えば、二人の少年がいたとしましょう。 少年Aは身長170㎝体重60㎏でやや細身。 少年Bは180㎝体重65㎏で筋肉質。 この二人の男の子が、「バドミントンの生ける伝説リン・ダン選手のようになりたい!」と言ったとします。 この時、おそらく早くうまく、というか理想に近づくのはBの方だと私は思います。 逆に、同じ二人の少年が「バドミントンの至宝リー・チョンウェイ選手のようになりたい!」といった場合は、Aの方が早く近づく
社会人でバドミントン始める人、増えてるみたいです。素晴らしいことですね。 プロを目指すわけでもないなら、楽しく体を動かせるのが一番です。とっつきやすさでいえばバドミントンはTierSだと思ってます。 そんな、大人から始めるバドミントン、「いかに手っ取り早くうまくなるか」が気になるお年頃では?もちろん元気な学生にも当てはまることではありますがww 今回はそんな、バドミントン上達の近道についてのハナシ。それでははじまりはじまり。 バドミントンの魅力の一つ、それは 「正解
突然ですが、バドミントンは好きですか? 公園とか、家の前とか、レジャーでやったことある人も多いはず。 私もそこを経て、サークルで初めたのがきっかけで、かなりハマって続けています。 とはいえ、みなさんと違って私はあまり筋力がある方ではないし、背も平均くらいで、体力は少なめ。おまけに部活でやったことがないものだから、基礎的な経験値もない… だからこそ、上手くなるための最短ルートを選ぶために、日々の活動を楽しみながら、バドミントンを研究しているわけです。 「軍の指揮者たる
はじめまして! ことか にーあ といいます。 ことか はチーム名みたいなもの にーあ が、これを書いてる個人の名称です。 私の好きなものは、音楽、ゲーム、本、漫画、小説、バドミントン。 でも、私に取ってこれらは、趣味であると同時に研究課題なんです、大学の専攻みたいなもの。 ゲームなら、ただ勝ちを追うのでなく、他の人の何倍も楽しんで勝ちたい。できればルールブックの隙をつくようなやり方で 音楽なら、なぜ自分がその曲を気に入ったのか、原因を探したい。 バドミントンなら